共立不動産

湿気と結露の話

マンションは気密性が高いため、ドアと窓と閉めた場合には部屋の空気がほとんど出入りしません。換気扇をかけた場合でも、排気しようにも吸気のための穴などが開いていないため、それほど効果が上がらないことも多いのです。また、石油・ガスストーブからは大量の水分が放出されます。部屋内の湿度が上がると冷たい窓ガラスや玄関ドアばかりでなく、室内の壁や押入の奥にも結露が起こります。この結露が発生すると、壁を変色させたり、カビが発生しやすくなりますので、次の点にご注意下さい。

  1. エアコンの暖房またはドライ運転、又は除湿機を併用する。
  2. 窓ガラス、玄関ドアなどの結露をこまめに拭き取る。
  3. 入浴、洗面、調理時は窓を少し開けて吸気を確保して換気扇を使用する。
  4. 朝起きた時、外出する前などに一旦空気の入れ換えをする。
  5. 室内で洗濯物を干すときは少し窓を開けて干す。
  6. 押入やタンスの裏にも空気を流れるようにする。

空気の流れをイメージして効率よく換気することが肝心です。

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