共立不動産

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2007年05月

2007年05月01日

福井市の公共交通事情

福井は世帯当たりの自動車保有台数が日本でトップクラスで、建売住宅でも自動車置場が3台、4台あるのも珍しくありません。それだけ公共交通機関が発達していないのかも知れないませんが、バスや電車は走っていても、路線や運行時間がニーズに合ってないことも原因だと思われます。
3年ほど前から福井市内ではスマイルバスという100円均一の循環バスが市民主導で作られましたが、駅前を中心に色々と路線を研究した結果、かなりの乗降客が利用しているようです。しかしこのバスも3路線しか運行していませんので利用できるのは福井市内中心部の人だけで、少し郊外に離れるとやはり自家用車がないと不便を感じざるを得ないと思います。
また、公共の施設もバスや電車の路線を考えずに作られ、民間の大型店舗も自動車で便利な郊外ばかりに立ち並んだ結果、どうしても自家用車が必要な街になってしまっています。このような公共交通事情ですから、保育所や幼稚園への子供の送り迎えも自動車を使ったり、大学に入学するとお決まりのように自動車を買い与えることが当たり前のように考えられています。福井は夫婦の共稼ぎ率も特異的に高い数字となっていますが、この原因は旦那も奥さんも仕事のために自動車が必要なのか、自動車を買うために共稼ぎしなければならない経済事情なのか本末転倒しているようにさえ感じています。
このような事情で福井の賃貸マンションでは電車やバス停の近さが物件の決定要因になることよりも、駐車場が何台確保できるかの方が重要な決定要素となることが多いようです。
先日、坂川福井市長にお会いしたとき、福井市森田地区で進行中の区画整理事業が地価の下落で保留地の処分ができずに財政的にかなりの負担となりつつあることを伺い、解決策として私は、福井駅前から中央市場のエルパを通って森田地区から8号線の沿って丸岡までモノレールか世代型路面電車システム(LRV)を作ってはどうかと進言いたしました。(夢物語のようですが、思い付きではなくかなり前から私が考えていた構想なのです。)
森田地区へは北陸新幹線が計画中で、九頭竜川にも新しい橋が架かることを考えると、同時に地域の公共交通機関を敷設することで自家用車の要らない世帯がかなり増えそうにも考えられます。道路ばかり作ってきたこれまでの政策を転換し、できればこの路線が小松空港まで通じれば、次世代への経済効果は計り知れないのではないかと考えています。使われない地方空港や大きな釣堀(福井港)で600億も使ったのであれば、あの時代にこういうことも検討していればと思っている次第です。

愚息のホームページ

親が一生懸命働いている間に、愚息の兄は東京で学生生活を満喫しているようです。
○○大学卓球部一般部これはその息子が所属しているクラブのホームページです。
2年ほど前に私が自分でホームページを作り上げようと思って買ってきた「ホームページビルダー」をちょっと借りるよ、と言って、何年かかっても立ち上げられない親を尻目に2ヶ月くらいでホームページを作り上げ、福井新聞社のホームページ大賞の準グランプリとやらを手に入れてしまった。その時のホームページが「卓球すき」この時の賞金はしっかり自分の懐にせしめて、最近ではクラブのホームページの管理を任されているようです。
「好きこそものの上手なり」とはいえ、目にも止まらぬ速さで携帯のメールを打ち込むなど、全くついて行けません。

2007年05月06日

福井県立大学の周辺事情

福井県立大学は1992年に福井市・旧松岡町(現・永平寺町)・旧丸岡町(現・坂井市)にまたがる田園地帯に開学しました。周辺には1980年に福井医科大学(現 福井大学医学部)が開校しており、その他にも福井県理容美容専門学校天谷調理製菓専門学校、福井県産業情報センターやソフトパークふくい(協同組合)などの学校や情報専門企業など集積しています。
県立大学はこれらの施設のほぼ中央に位置していますが、福井市内からの公共交通は便利とは言えません。
まず福井駅前からのバスの便ですが、それほど便数も少なく、電車(えちぜん鉄道)を利用しても、県立大に一番近い越前島橋駅は九頭竜川を渡って約2km。この地域のみならず、福井県は自家用車利用が非常に多く、1世帯当たりの車の保有台数も日本一で、通勤のみならず、スーパーへの買物もみんな車を使うのが普通になっています。 そのため、この周辺に通う学生はほとんどが徒歩圏内に立地するアパート・マンションを借りて生活している現状のようです。
大学や専門学校が集まり始めた90年代はアパート、マンションの数も数が足りない年もありましたが、小さな木造アパートや2000年頃より大型のワンルームマンションが乱立し、また県外出身者がかなり減少していることもあり、部屋の絶対数はかなり充足している状況が続いています。
学生向きのアパートマンションが急激に増加したものの、周辺に住宅地開発は進まず一般住宅の増加は少なかったため、生活関連店舗(スーパーや衣料品など)は少なく、逆にコンビニエンスストアは周辺だけで4店舗が開業しています。
そのため、アパートマンションに住んでいる学生にとって日用品や毎日の食事は、学生食堂かコンビニを利用することが多いと思われますが、5年ほど前より県立大学から福井市内へ向かう8号線大和田地区にユニーグループのアピタを中心にした大型ショッピングセンターが開業し、その周辺に新聞社や放送局、大型家電、家具、ドラッグストア等が立ち並び、その地区へ行けば揃わないものはないほどの商業集積地に発展しました。
県立大学よりこの大和田地区には自転車で約20分、車で約5分で行けます。

2007年05月07日

払い過ぎていませんか?不動産取得税

不動産取得税は相続以外で土地や建物の所有権を取得した場合に課税される都道府県税です。相続以外の取得と言うと、売買、交換、贈与、建築などを含まれますが、住宅用土地や住宅にはかなり大きな軽減処置が講じられております。
軽減を受けるためには申告が必要なのですが、少々ややこしいので既に建てた人向けと、 これから土地を買う人向けに分けてアドバイスします。

土地を買って、その上に既に住宅を建てた人
建売住宅や中古住宅のように土地と同時に住宅を取得した場合は、土地の軽減の申告を忘れるケースは少ないのですが、とりあえず建てる業者も時期も決まっていないけど土地だけ買っておこうと土地を買った人で、その後県税事務所から不動産取得税の納税通知書が送られてくるので、役所のすることだから間違いないし、納付しないと気持ち悪いと思って書かれている税額を素直に振り込んでしまった人が、その後3年以内にその土地に住宅を建てた人は案外、土地の分の軽減の申告を忘れる場合が多いようです。このように土地だけを購入して、その後3年以内に住宅を建てた場合、土地を取得した時に不動産取得税を支払った人のほとんどの方は申告により、土地の軽減分が還付されます。但し、建築した住宅が50㎡以上240㎡以下であることが必須条件となり、住宅の床面積が土地の軽減額に関連してきます。
なぜこういうことが起こるかと言うと、県税事務所としても土地だけ買う人がその上に何をいつ頃建てるかは判らないので、軽減処置を考慮せずに一律に計算した税額を請求してしまうわけで、とりあえず土地を取得した時点で一律に納税してもらって住宅が建ったらその時点で納付した税金を還付する方法を取っているからです。また、一度土地の取得税を納めた人に対し、3年以内に住宅を建てても県税事務所から還付しますよ、と自動的に通知が来ることも無いので置き去りにされることが多いようです。
還付の申告に期限は無いので今からでも還付申告をされてはいかがでしょうか。

これから土地を買ってその後住宅を建てる人
実は、不動産取得税には ①前述のように、一旦軽減なしで土地分の取得税を納税して住宅が建った後に軽減分との差額を還付してもらう申告の他に、②土地を買った時点で住宅を建てる見込みがあることを証明して税金の納付をしばらく待ってもらう納税猶予と言う方法があるのです。
この②の方法はあまり知られていないのですが、3年以内に必ず建てることが決まっている人は、土地を買った後に納付書が送られてきたら、とりあえずその土地に建てるであろう住宅の予想図面(平面図と立面図 延50㎡~240㎡以内)を住宅メーカーの人に書いてもらって、納税猶予の申告書とともに県税事務所へ提出するだけで土地の分の取得税はとりあえず納付しなくても良くなります。
これはあくまでも3年以内に住宅を建てることが条件となりますから、結局住宅が建たなかった場合は最初に納税すべき税金に延滞利息が加わりますので、3年以内に計画が無い人は最初から納税してください。3年以内に住宅を建てたら今度は建物の軽減の申告と同時に土地の軽減を一緒に受けることとなります。
逆に、3,4年以内に家に建てようかな、なんて悠長な計画の人はできれば3年以内に頑張って住宅を建てたほうがお得なのですから是非早目に建てることをお勧めします。

軽減額はどれくらいかを算出
ちなみに丸岡町内の住宅地60坪で固定資産税評価額が600万円の土地だけを買った場合、9万円の不動産取得税が請求されますが、その土地の上に3年以内に住宅を建てると土地分の9万円全額が還付され、住宅に関しては評価が1200万円までは課税されないので、よほど大きいか贅沢でない限り建物の税額も全額軽減されます。(土地の評価の高い所でもおおよそ土地が200㎡(約60坪)以内で、その上の住宅が延100㎡以上であれば、土地の取得税は全額控除されます。)
ちなみに丸岡町の固定資産税評価額の目安は全国地価マップから固定資産税路線価から調べることができます。
最後に税金などの控除については、細かい適用要件が絡んできますので、個別に担当官庁などに問い合わせ確認を受けてください。

2007年05月08日

丸岡ロータリークラブ

全世界に広がるロータリークラブが丸岡にもあります。
総勢で40名に満たないメンバーですが、地元に密着した活動を行なっています。毎週水曜日午後12時30分よりJA花咲ふくい丸岡支所3階で例会を開いています。活動内容は「クラブ会報」をご覧下さい。ほぼ毎週更新しています。
丸岡ロータリークラブ

西洋菓子倶楽部

丸岡自慢で仲良しのお店
丸岡でスイーツといえば「西洋菓子倶楽部
18年前に8号線沿いに小さな洋菓子喫茶店と開店したのち、これが開業当時の最初のお店です。今はChus(チュース)という、これも若い子を中心に評判のパーマ屋(こう呼んでいいのかな?)です。このお店のことはまたいつか…。
西洋菓子倶楽部はこの小さなお店から出発し、それまでになかった甘みを抑えながらも、本来の奥深い味わいのあるケーキが徐々にファンを増やし、今や福井のエルパにも出店、全国にも知る人ぞ知るお店に発展してきています。

実は私はここの社長とは大変ご贔屓にして頂き、これまで丸岡店、福井店、丸岡のスタジオ(工場)開発にもご指名いただき、お店のみならず厨房の中へも入ったことがあります。お店の紹介はホームページでご覧なれば分かると思いますので、丸岡店のすぐそばにあるスタジオを少しご紹介します。

工場とか厨房と言わずに「スタジオ」と呼んでいるのは、そこがケーキ作りの「真剣勝負の舞台」という社長の想いではないかと私は勝手に思っていますが多分そうだと思います。

まるで大きな旅館のそれかと思うような大きな厨房に一歩足を踏み入れると、若い職人さんが大きな声で「こんにちは~」と声をかけられます。それも笑顔でみんな元気です。でもすぐに手元に視線を移すとその顔は真剣そのもの、「スタジオ」の舞台で踊る役者さんでした。
この建物の2階は焼き菓子などをラップするところですが、ここも沢山の人が元気で頑張っていました。
スタジオでできたケーキは店頭に並べられますが、丸岡店では喫茶も横にあり、外には小さいながらも庭もあって天気の良い日にはここで食べるとまた一段とおいしくいただけます。どこへ持って行っても喜ばれる顔が楽しみになる西洋菓子倶楽部のスイーツは私の丸岡自慢のひとつです。

聡文 遂に二軍落ち

akimumi1.jpg 開幕以来一軍登録されていた高橋聡文投手(#67)が遂に(やっぱり?)二軍落ちしてしまいました。
今季は開幕してこれまで9試合に登板、11.2イニング50人に投げて被安打9、被本塁打0、自責点2、防御率1.54と数字だけ見ているとそれほど悪くもないんだけど、与四死球6っていうのが印象が悪いよね。左投手で140キロ以上のスピードが出るんだけど、今年もやっぱりココというところでファーボールが出る癖が直っていないようです。
でも1球団の支配下登録選手70人(投手34人 捕手野手36人)の選手のなかで、一軍登録できる選手28人(うちベンチに入れるのは25人 中日は現在そのうち13人が投手)だけ。
だから、プロ野球選手も半分以上は二軍選手なわけで、ドラフトで指名されてプロ野球選手となっても一度も一軍に上がることなく、二軍選手のままで引退してしまう選手も多いし、やっぱり楽な世界ではないようです。
その代わり一軍登録されて、少しでも投げればすぐに年俸が上がり、この聡文も最初は最低年棒の360万円くらいだったのが、落合監督になって初めて一軍に上がり、数試合投げただけで560万になり、次の年は20試合20イニングほど投げて1200万に、次の年は61試合も投げて2400万と最初の7倍にもなったが、昨年は一軍と二軍を4回も往復し26試合しか投げられず2000万円で今年の契約をしている。
ちなみに中日のストッパー岩瀬は今年39000万円で契約しているが、彼は146試合すべて一軍に登録され、年間60試合近くに登板し、それでいて防御率が1点台の日本を代表する投手だが、聡文のような中継ぎ投手が146試合すべて一軍に登録されるということは、2年前のように3、4試合に1回のペースで出番が回ってくるということになるが、打たれてばかりいると一軍に定着することはできず二軍にまわされてしまうので、これも厳しい役回りのような気もする。
一軍は遠征に出ても新幹線はグリーン車らしいが二軍は普通車、宿舎もかなりランクが落ちるとのことだが、二軍でも活躍できないとトレードならまだしも解雇ってことになる。かなり精神的にタフでなければ勤まらない職業なのかもしれない。
今度一軍に上がってきたら活躍することを祈るだけです。
ちなみに上の写真は、平成17年に福井で公式戦があった前々日に福井の片町で一緒に食事した際に私が取った写真です。一見すると普通の若い青年ですが、肩の周りの筋肉が柔らかくて大きいのにはびっくりしました。

うれしいメールが届きました。

山下 様
このたび、山下様にはご尽力いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで、無事取引が完了し感謝の言葉もございません。
扱い難い物件だったと思います。
買い主の方との交渉も決して容易ではなかったと思います。
ここまで辿り着けたのは、山下様のお陰です。
本来ならばお伺いしてお礼申し上げるべきところ、まずは略式ながらメールでお礼申 し上げます。

今年の初めから色々と苦労して成約し、その後も問題が沢山発生しましたが、売主にも買主にも喜ばれる取引が完了し、売主から上記のようなメールを頂きました。
やっぱりこういう時が仕事をしていて一番うれしい時です。

2007年05月12日

とある魚屋さんの前

丸岡町今町にて
今日は土曜日なのに、ホームページの入力や明日の町内会の旅行のことで忙しく動き回っていたのですが、遅い昼食を大宮亭に食べに行ったあと、会社に帰る途中、ヒョロリとした柳腰の美人が…
ではなく、良く田んぼの中で見かける白鳥より細い鳥が道路に立っていました。
車が横を通ってもそろりそろりと動くだけ、何だこの鳥?と思いきや立っているのは魚屋さんの前。車から降りて魚屋さんのオヤジさんに聞いてみると10年以上も前から、魚の残り身を食べさせているとのこと。鳥の種類は「アオサギ」で2,3羽が食べに来るとのことでした。「え~10年もこの鳥が?」って驚くと「いやいや同じ鳥ではないと思うんだけど区別が付かないんや」

私が近づくとまたもそろりそろりと逃げていくけど、オヤジさんが出てきても動くそぶりはなし。オヤジさんいわく「こっちはどの鳥かわかんないけど、鳥のほうは人間の区別がつくみたいなんや」
そりゃ、10年も餌を与え続けていれば人間の顔も覚えるだろうなってことで、忙しい中、ほっとしたひとときでした。
明日の町内会の旅行のあと、来週は宅建協会の総会、コンサルタント協会の役員会、M大学父母会総会、それにのれん会例会、ロータリーの委員会も開かないとダメだし、これ全部ヒラ会員だったら楽なんだけど、全部理事や役員だからつらいんだよなぁ
すこし役を引き受けすぎたなぁ…
俺にもこんな魚屋のおっちゃんが出てきて助けてくんないかなぁ… 

野球のポスター

昨日行ってきたサントリー山崎蒸留所にこんなポスターを見つけました。
サントリーの前身、壽屋がトリスウイスキーを買った人をプロ野球の公式戦に招待するポスターなのですが、チーム名が巨人・廣島・阪神は今も変わりませんが、我がドラゴンズは名古屋、ヤクルトは国鉄スワローズ、そして洋松というのは1954年だけ存在した洋松ロビンズというチームなんですね。だからこのポスターは昭和29年のものなんですね
それにしても今でも横浜を大洋って言っちゃうことがありますが、1952年までは大洋ホエールズと言っていたのが、1953年は大洋松竹ロビンズ、でそしてこの年は洋松ロビンズって言うチーム名で翌年からまた大洋ホエールズに戻ったようです。
ちなみに洋松の洋は大洋ホエールズで、松は松竹の松で、今の楽天やソフトバンクと同じで当時は映画も全盛で野球にも進出していたんですね。
それと面白いのが同じ球場で同じ日に2試合組まれていて、巨人だけは6,8,9日とも北海道転戦なのに、廣島、洋松、国鉄、阪神は2試合、名古屋は1試合だけ。当時は飛行機もそれほど飛んでいなかったし、青函トンネルでもできていなかったから、北海道に渡った阪神なんて6日に函館、そして9日に札幌と中2日も札幌で待っていたんでしょうね。
同じ球場で1日で2試合も、それも違う対戦が見れたのは楽しかっただろうな。

2007年05月14日

貸事務所・店舗 旧丸岡役場前 セントラルプラザ

旧丸岡町役場目の前です。
現在の空室は
1階テナント 15坪(スナック内装有)
1階テナント 15坪内装なし・スナック内装と接続可能
1階テナント 10坪(喫茶店内装有)
2階貸事務所 12坪(事務所内装有)
家賃は、1階15坪が月105,000円、共益費6,750円
1階10坪が月70,000円、共益費4,500円
2階12坪が月66,000円、共益費5,400円

このテナントビルの反対側にある旧丸岡町役場(現在は坂井市役所丸岡支庁)
旧役場の前の交差点(8号線に向かった写真です)
左角は消防署で、まさしく丸岡町の中心地です。

福井人の交通マナー

福井は一世帯あたりの自動車保有台数が2.42台(2003年度末)で日本一多い都道府県として有名なのですが、その運転マナーは日本一?悪いと評されることが多いところです。
数年前は「運転マナー日本一」を目指してステッカーを貼ってキャンペーンもしたくらいですから、県民の意識の中にもマナーが悪いことをわかっている人が多いはずなんだけど、いまだに悪い状況が続いています。
ひとくちに運転マナーと言っても、不法駐車や割り込み、歩行者に道を譲らないなどと思われることも多いのですが、私は「ウインカーを使いこなしていない」ドライバーが多いのではと思っています。
例えば福井の国道8号線(片側2車線)を走っていて、右折レーンに入ってもウインカーを出している車は約半分いるかいないか、の状況です。当然走行車線から右折レーンに入る際もウインカーは出さずに、右折する寸前になってようやく点滅する車が多いこと、多いこと。
右折レーンがあるところならまだしも、直線を走行中に突然ブレーキを踏んで、止まりかけたら、ようやくそこでウインカーが点滅。後ろの車は追突を避けるのがやっとで走りながら避けることもできず急停車、そして後続車が渋滞、ってな光景が良く見られます。これは右左折だけに限らず駐停車するときも、突然のブレーキランプでびっくりすることが多いのです。
もう少し教習所で徹底して教えるべきだと思うのですが、ここで私の考えた交通マナー標語
右左折停車 ブレーキの前にウインカー
ちょっと判りにくいので
曲がる時 止まる時 ブレーキの前にウインカー今度 応募しようかな。
県外から来られた方はご注意下さい。

2007年05月21日

いよいよ新装開店

%E9%A1%94%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%883.jpg ここ数ヶ月かかってホームページのリニューアルをして参りましたが、いよいよ公開です。
内部写真をふんだんに取り入れた個々の物件情報や不動産についてのよもやま話、その他色々な記事やブログが書き込みできる新しい情報発信型にしたつもりです。
今後も皆様からのご意見を伺いながら、内容も充実していく所存でありますのでどうか、ご指導ご批判なんでも結構ですのでよろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、このホームページ立ち上げにご指導ご尽力いただきましたsonokoさんに心より感謝申し上げます。

写真もできれば綺麗に、室内や建物は広角でということで、色々迷った挙句にNIKONのデジタル一眼も購入しました。とはいうものの値段的にはコンパクトカメラの2倍弱くらい。安くてびっくりしましたが初心者にはこれくらいがいいのかも知れません。下のカメラとの違いが少しでも判るようになればうれしい限りです。
こちらは10年ほど前に買ったコンパクトカメラ。携帯には重宝するのでこれからも使っていこうと思っています。

2007年05月22日

丸岡28そば 「大宮亭」

丸岡でそば屋といえば大宮亭です。
最初は福井市大宮の銭湯の1階のテナントで開業したので「大宮亭」となったとのことで、その後丸岡8号線の朝陽に移転、そして4年前に現在の丸岡IC近くに移転し、大変人気の店になっています。
最初に出した場所が二ノ宮だったら「二ノ宮亭」だったのかどうかは未だに聞いたことありませんが、当時は大真面目に考えてつけた名前だと言うことです。
このお店は大塚孝博デザイン事務所の設計で、全体的には「白い豆腐に箸を置いた」ような造形で、内に入るとガラスを巧みに使った独特の採光がさわやかで気品のある店舗に仕上がっています。
お店のどこに座っても、開放感があり外の光を感じながらそばを食べられます。
そういえば、天気が良い時に外で食べると何でも美味しいと感じることってありませんか。ここはそういう外を空間を感じさせる「とっておきの空間」なのかも知れません。
たとえばこの席、外の赤いバラや遠くの山並みとの距離の中に建物の存在感を感じることはありません。風や太陽の日差し以外の視覚的な感覚はまるで外に出ているようにも感じられる室内です。
設計的には、ガラスの回りに枠が無く、大きな1枚ガラスが建物躯体に直接入り込ませて作ってあり、このような空間を感じさせているのです。詳しいことまではわかりませんが、こういう小さなことのこだわりが、造形美であり設計の巧みなのだと思います。
素人の浅知恵ですが、外の雨樋も中から見えなくするともっと不思議な空間になったかな、なんて欲も出てきます。
奥には大きな畳のスペースもありますが、ここも障子は入っていますが和室らしくない演出がされています。
各テーブルに置かれた唐辛子入れにも、かなり凝った細工の焼き物が使われています。
ここが知る人ぞ知る噂?の90番テーブルの入口。
なぜ90番かと言うと店舗内は席番号が決まっていてPOSシステムで注文をとるのですが、以前の朝陽の店の厨房の奥の作業部屋で食べる輩がいて、注文を入れる際に困ったので席番を90番にしてしまったとのことです。
旧店舗の90番席はそば粉が舞い、固い作業椅子にステンレスの作業台でしたが、新しくここ来てからの90番席は完全個室、エアコン、専用薄型テレビ付の部屋です。
motoya.jpg 本当は、← あまり似てませんがこんな顔した社長(失礼)がいる4畳程度の社長室兼事務室兼休憩所です。

最近の一戸建住宅の間取の傾向

私は大学を卒業しすぐに不動産業に就いて既に27年。この間ずっと賃貸マンションや建売などの間取を絶えず見てきました。最初に入社した不動産会社は建売住宅の販売もしていたので、その頃から他の会社で分譲している間取など、かなり念入りに観察してきたつもりです。

余談ですが、入社して間もない頃、ある地主さんに「大学卒業していきなり不動産業者に入社した」と言ったら「へぇ~ 時代も変わったもんだな。大学まで卒業して不動産屋さんか」と言われたことを思い出します。当時の不動産業者のサラリーマンというと、それまで勤めていた会社を中途退社(もしくはクビ?)になったような変わり者が働くところだという認識があったようです。

そのような認識も今でもは多少変わりましたが、話は元に戻って間取りの話です。この20年足らずの間に住宅の間取も大きく変わりました。まずは和室の配置です。20年程前の福井の建売住宅には和室を2部屋続けた「続き間」がある住宅が約半数はあり、これがどういうわけか?人気でした。


← こんな間取りが多かったですね。

毎週土日の現地販売会の様子は今もあまり変わらないのですが、普通のサラリーマン夫婦に子供連れ以外に、どう見ても20代のボンボン?息子や、新婚ホヤホヤの若夫婦が見に来たものでした。

このような若い人たちのほとんどは台所、食堂、居間が広いLDKタイプの住宅を気に入って帰るのですが、2,3日経って夜、そのお宅に訪問すると、真ん中にデーンと親父が座っていて、「そりゃ 何かあったときには続き間の和室が便利だぞ~」ってことで、結局決まるのはの左の間取りのような和室の続き間のある住宅と相場は決まっていました。それだけ親父の力も強かったですね。

ところが、最近は「何かあったときの和室の続き間」の勢力はどんどん急低下しています。親戚中を集めることや結婚式もお葬式もすべてホテルや式場で行なうことが多くなり、「何かあったとき」がなくなってしまったのです。



それともう一つの傾向が、住宅を選ぶ決定権者が変わってきたことです。親父は契約するときにお金を出すだけで、発言権は小さく、間取を決めるのは親父でもなく、又息子でもなく、若い嫁サンの意見が強くなってきたようです。(親父の権力が落ちているのかも) そういう時代の趨勢なのか、建築業界も若い人たちが喜びそうな間取りに注目し、以前のように子供が家族の誰にも見られずに出入りできる設計が少なくなり、最近は居間を家の中心に大きく配置し、さらに最近の大きな傾向はリビングを通らなければ2階へもいけない、居間に階段がある設計も多くなってきました。これは、廊下が少ない分、他の部屋が広く取れ建築費の節約にもなると言われていますが、子供のひきこもりや家族の断絶が少なくなるのだという意見も影響しているようです。

またこのような設計は住宅の断熱や暖房機器の発達、それと生活スタイルの変化も影響しているようです。以前は居間に階段を作ると、寒い福井の冬に、暖かい空気は全部2階へ流れていってしまうのではないかと心配でしたが、床暖房と断熱で家全体が暖かいから大丈夫ということになり、食卓も冬はコタツ、夏場も畳の上で取る人も随分いられましたが、最近はどこの家庭へ行っても食卓が当たり前になってきました。それになぜか電話は玄関先に1台おいてあるのが普通の家でしたが、電話はホームテレホンか携帯に、大きな石油ストーブも住宅では姿を消えつつありますし、大きな箱を並べていたようなステレオセットは全く姿を消し、今は机や棚の上に置けるほどコンパクトになってきたのです。

このように日本人の生活スタイルが変化すると共に住宅の間取も確実に変化していますが、さて今後20年はどのように変化していくのでしょうか?

そこでこれから家を建てる人に一つ申し上げたい。福井では一家に2,3台が当たり前なのに、車の駐車場についてはあまり工夫が見られていません。車の台数が増えても家の周りの空地や庭を全部コンクリートで固めて車に囲まれているような家も数多くみられます。日本人ほど車を大切にする国民はいないと思うのですが、アメリカ映画でよく見られる、倉庫も兼ねた修理工場のような大きなガレージを構える家はあまり見当たりません。大型ガレージがあると、お茶でも飲みながら、ちょっとした大工仕事やバイク修理ができ、すごく便利ですし色々な使い方ができると思うのですがこれから家を建てる人は、家だけではなくガレージも工夫されてはどうかと思います。60坪以上あればかなり大型のガレージもできますよ。

60坪も土地がないのでしたら、共立不動産で大きな土地を探しましょう!!   ヨロシク

2007年05月30日

安心できる不動産屋さん

賃貸物件の退去時にトラブルにならないための知識が沢山詰まっています。 全国賃貸 安心できる不動産屋さん

全国の不動産情報ネット at home

当社も加盟している全国の不動産情報ネットワークです。
不動産情報ネットワーク アットホーム

2007年05月31日

仲介手数料と特別管理料

最近、賃貸物件を取り扱う不動産業者のフランチャイズ(FC)化が加速しています。これらの業者は、マンションに空室が出たら、できるだけ早く入居者を決定させるため、空室情報をその加盟店で共有化し、一元化したネット広告やテレビ広告を打ち出し、統一化した店舗看板やフォームを使用し省力化を図りつつ、営業利益を上げようとしています。
これらのFC加盟店では、今まで自分の店舗で入居者を決めていれば1か月分の手数料が全額自分の店の利益になったのが、他の会社に情報を流して他の会社が仲介に入ったら、手数料は半分になってしまうので、利益が半額になってしまうことを避け、あの手この手で収入を上げるため、これまでほとんどが入居者からの報酬だけだったのが、家主からも報酬を得る手法を使っています。つまり、入居者から家賃の1か月分を仲介手数料として頂き、家主からは、特別管理料とか特別広告料とかの名目で、更に家賃の1か月分の報酬を頂いているのです。こうなると同じ営業活動をしていて1件決めれば儲けは今までの2倍、往復ビンタのごとく手数料が入ってくると言うわけです。
それじゃ業界にこのような報酬の規定はないのかというと、宅地建物取引業法という法律で報酬が規定されており、賃貸物件の契約での報酬は貸主・借主のどちらから頂いてもかまわないのですが、1件の仲介の報酬(総額)限度額は月額賃料の1か月分以内と決まっているのです。
それじゃ、入居者からも家主からも家賃の1か月分ずつ、合計で2ヵ月分も報酬をもらうのは違反ではないかと問題になると思いますが、これらFCの主張は、入居者からもらうのは宅地建物取引業法上の仲介手数料で、家主からもらうのは管理費の延長で宅地建物取引業法の報酬規定に抵触しないという解釈をしているのです。
数年前までは入居者が決まっても家主が不動産会社に報酬を払うことはほとんど見られなかったのですが、これだけ賃貸物件が乱立し、空室が多くなると家主側も1か月分を支払ってでも入居者を確保したい「借手市場」がこういった新たな報酬を生み出した原因でもあるのだと思います。
私は個人的にもこれだけ空室が多くなって、特に建築後10年以上経ったマンションでは古くなった分新築との競合に負けることも多く、その分、入居者を決める際はかなりの広告費用がかかりますし、退去の際の立会いや修繕などに非常に手間がかかることは日頃も実感していることなので、現在、対処を考えている最中ではありますが、少なくとも建築後概ね6,7年以内の物件はそれほど入退去に苦労することがないことから、特別管理費の導入は考えておりません。
また、このような特別管理費を報酬として頂くことについて、あくまでも法令順守の立場から今後の指導などがないかどうか、家主の意向等も良く伺いながら進めていこうと考えています。