共立不動産

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2007年07月

2007年07月04日

年に1回の福井での公式戦

昨日、7月3日に福井県営球場で中日対広島のプロ野球公式戦が開催されました。
年に1回だけの開催なので雨で流れたらおしまいなので、お昼頃は小雨模様で少し強くなったり上がったりでヤキモキしましたが、3時過ぎからは雨も降らなくなり無事に4時の開門を迎えました。
ところが4時になっても開門せずに中から出てきたのは中日のキャラクターのドアラ君だけ、ナゴヤドームへ行くと他にシャオロンやパオロン、それにチアドラというチアガール集団もいるのですがやっぱり地方開催ではドアラ一人でした。試合が大事な私にとってはそんなことどうでもいいのですが…
昨年まで我、中日ドラゴンズにはご当地、福井出身の高橋聡文が1軍にいましたが、聡文は5月5日のこどもの日に2軍に落とされ、それ以来2軍での登板もなく行方不明状態?で寂しかったのですが、広島にはレギュラーの東出、中継ぎ投手の横山が1軍に帯同していて、他に天谷や今年2人ほど福井出身者がいるはずですがそれを目当てに来ているお客さんも多いみたいです。
でも私の席はやっぱり1塁側、それもここのところ定席のベンチ上8列目です。
なぜ1番前の席でないかというと、実はこの福井県営球場のバックネットは文字通りネットなのですが、その他の内外野はネットではなくて、駐車場の周りに張り巡らす鉄製のフェンスなのです。これが気になりだすと気になるどうしようもなく太いフェンスなので、このフェンスの上からグランドが見渡せるのが8列目より上段ということで8列目なのです。
できれば、ナゴヤドームのような細い繊維製のネットにしてもらえたらもっと近づいて見れるのに、といつも不満が出てしまいます。
試合は4回に井端が先制ヒットのあと福留孝介がホームランで2点先制、その後も井上の一発、森野の犠牲フライなどで6点、先発の朝倉が踏ん張って6対2で快勝、連敗を4で止めました。
写真は試合前に審判団と談笑する孝介です。今年買った一眼デジカメで撮りましたが、なんせ住宅撮影用だったのでレンズは55mmしかなかったのですが、何と2m前で撮ることができました。
それにしても、この日の主審は佐々木昌信って人だったのですが、昨年だったか福井での試合の翌日岐阜の長良川球場で9回裏ツーアウト3塁で、キャッチャーゴロを打った谷繁を1塁でナント守備妨害としてアウトにしてしまい、試合を終了させてしまった憎っくき悪代官だったのを覚えています。
そんなことも忘れてしまうような談笑振りで、あっけに取られていましたが、そのあと審判団と谷繁もニコニコ笑って話をしていました。やっぱりいっつも一緒にグランドにいるから仲良しなのでしょうか?。
そういえばセリーグには杉永という審判がいますがこの人は鯖江高校出身で大洋に入団しその後、選手を引退し審判になっているようです。詳しくはこちら
もうひとり、選手ではありませんが目に付いたので写真を撮ったのはこの人高代延博コーチ。
中日のコーチとして今年4年目、落合監督がロッテから引き抜いていつもサードコーチにいます。ドラゴンズの華麗な走塁のキーマンになる人で、サードコーチでは日本一の評価を得ている人ですが、愛嬌たっぷりで声をかけると必ず振り向いてくれる人気者です。
ドラゴンズのコーチの話になったらもう一人、ファーストコーチのこともお話します。今年からファーストコーチには巨人から来たバントの名手川相昌弘コーチがいます。この川相選手は犠打533の世界一の記録を持っていますがナントその輝かしい記録の第1本目はこの福井県営球場だったのですよ。
これは2年前に福井へ来たときに川相選手から直接聞いたので間違いありません。
川相選手とのツーショットはまた今度ご披露します。

2007年07月06日

三国 夕日の宿 風の杜

三国観光ホテルのすぐ海側の緑ヶ丘には一流会社の保養所とか高級住宅が立ち並ぶ一角があるのですが、そこにあったある生命保険会社の保養所を改装し今風の旅館として営業しているのが「風の杜」です。
ここは料理屋さんの小上がりでおいしい食事を堪能して、温泉に入ってのんびりくつろぐ癒しの場所といった感じで、従業員の方もフレンドリーで、堅苦しい旅館というよりも、「和風のペンション」と言った感じです。
食事も個室で取ることもできるのですが、このような広間や1階の座敷で外の景色を楽しみながら、居酒屋風にリラックスしながらワイワイお話しながらが食べるのがこの店の楽しみ方です。
それでいながらお料理はプランごとに色々選べて割烹、懐石旅館に負けないくらい新鮮で、手の込んだ逸品がすぐ横の厨房から出来立てが運ばれてくるので、ついついお酒が進んでしまいます。
女性の方は浴衣と帯を選ぶことができるサービスもやっていました。余談ですがこの浴衣帯の国内生産のほとんどが丸岡町で作られているのですが、ここの帯はどこのものかは書いてありませんでした。
食事の他の楽しみは何と言っても温泉!!。
三国町には1号泉、2号泉と東尋坊温泉の3つの温泉があるのですが、ここは東尋坊温泉(アルカリ性単純泉)で1号泉と比べると塩気がうすくまったりとくるお湯です。
お風呂はこじんまりしていますが、内風呂と露天風呂がつながってあり、収容人数が少ないのでゆったりと楽しめます。
2階には露天風呂つきの客室も完成し、大勢でもカップルでもファミリーでも楽しめます。
料金等は夕日の宿 風の杜 ホームページで確認してください。
お手軽な値段で楽しめますよ。

2007年07月07日

突然の衝撃音!!

4日の夜10時過ぎ、自宅にいたら突然「ドン ドーン ドーン」 衝撃音が3回鳴り響きました。
「いやぁ またやったな、こりゃちょっと大きいぞ」
自慢じゃないけどうちの前の通りと交差点は事故が多いので、当たった音で事故の大小まで区別の付くようになってしまっているのですが、すぐに窓を開けると、外には2台のクラッシュした車。 おっとまだ動いているぞ… 今ぶつかったと思われる事故車がよろよろと歩道に乗り上げて  あ~~30mほど走って そしてまた小さく 「コトン」
私の車がおいてある駐車場の2台目の車にコツンとぶつかってやっと停車。「お~~あぶねぇ 2台左だったら俺の車だった」と安心もつかの間、2階から見ていると30mも離れている2台の車のちょうど中間に人が倒れている、野次馬が集まりはじめその人に声を掛けるが反応が無いようなので、急いで119番。ちょっと緊張しているのにいきなり「急病ですか事故ですか?」って突然聞かれると「え~~~っと事故です」「場所はどこですか」「え~~~~っと、丸岡の本町2丁目の…」「福井銀行の前ですね」「はいそうです」「既に連絡が入っていて救急車が向かっています」「はいどうも」
「な~~んだ、早いやつがいたんだ」  少し残念?な気持ちになったが、まもなく救急車にレスキューの大型消防車も到着。
どっちのほうから走ってきてどうして当たったのかたのか判らないくらい1台は大破、道で倒れていた人はどこで車内からはじき出されたのかも全く想像できないくらいの事故でしたが、翌朝の新聞ではその方は亡くなられたそうで、お悔やみ申し上げます。
警察の方はその後小雨の振る中、約2時間現場検証していましたが、翌朝私のところに事情を聞かれたときに被害者はどこから飛び出たのかを聞いたら、シートベルトをしてなかったようなので、当たった瞬間に車外に放り出され15mほど飛ばされたのではとおっしゃっていました。
シートベルトをしていればと思う気持ちと交通事故にはやっぱり注意したいとつくづく感じた朝でした。

1DK賃貸マンション 丸岡町霞町4丁目 ポプランⅡ ☆ご契約済

現在すべて契約済(賃貸中)で満室です。
所在地 :坂井市丸岡町霞町4丁目40番5
構  造 :鉄骨陸屋根2階建 
建  築 :2002年(平成14年)2月完成
部屋数 :1DK27.37㎡
家  賃 :42,000円
共益費 :月額4,500円
敷 金 :130,000円(全室共通)
礼 金 :43,000円
駐車場 :1台分家賃に含む
その他 :CATV基本視聴料は家賃に含まれています。

★★★★★この物件は更新料が不要です★★★★★★★
更新料とは通常2年の契約期間が経過し契約更新を
行う際に家主や仲介業者に対し、2万円~家賃1ヶ
月分を支払う費用のことです。長くお住まいの場合
は更新料の設定がない賃貸物件がお得です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  付近の地図です
丸岡町の中心にある丸岡城の東側幹線道路沿いに立つアパートです。
丸岡城のほかにも近くに市立図書館、一筆啓上茶屋など緑が多い施設があり環境のよいところで、スーパーなども徒歩数分のところにあり、日常生活は非常に便利な立地です。
外観も洋館風のお洒落な感じで、お隣も新しい比較的新しい住宅や美容室が建っており、清潔感がある建物です。
間取図や写真をクリックすると大きくご覧になれます。

間取りは一人が生活するには十分な約7.7畳の洋間と、大きなクロゼットと押入、ベランダがついています。台所には冷蔵庫と洗濯機置場があり、洗面室はありませんが洗面台も設置されており、快適な一人暮らしが満喫できると思います。
建物は正面の玄関から入って、閉鎖型の共同廊下に面して各部屋の玄関があります。開放型ではないため、不審者が入りにくく、また冬期間の雪の季節でも雪が吹き込まず快適です。
102号室の玄関を開けるとごらんのような台所があります。ミニキッチンとは違い流し台も大きく、ガスコンロ、吊戸棚もついています。
流し台の横には冷蔵庫と洗濯機が置けるスペースと給排水があり、コンパクトに収まります。
台所の流し台の反対側には洗面台と、トイレ、浴室がそれぞれ独立して配置されています。
  台所からメインの洋室を見た写真です。約8畳の広さに壁側にはクロゼットと押入れが壁一面に作られており、タンスなしでも十分に週のできるスペースがあります。ベランダは南向きで、隣の家が目に入りますが、家と家との間から日差しも差し込んできます。
ベランダ側から洋間を見て、クロゼットと押入れを開いた状態です。左側にはハンガーを架けるポールもついていますので、洋服をたくさん吊って保管することができます。

2007年07月09日

建物の取壊しと丸岡の元気企業

弊社の近くの元々建築建具を作っていた鉄骨2階建の大きな工場が解体されました。建具工場としては規模も大きく重量鉄骨のタッパ(天井の高さ)が高い建物、15年ほど前から6年ほど前まで貸ビデオ屋さんに貸していたのですが、その後選挙事務所や短期の借り手しかいなくて、その後もテナント募集をしていましたが、遂に取り壊しを決意されたみたいです。
時を同じくして、国神神社の近くの縫製工場も取り壊していました。こちらもかなり以前に衣料品スーパーとして建てられた重量鉄骨でしたが、15年ほど前から縫製工場として使用してきた建物です。長い間借りていた縫製工場も廃業されたようで、借り手のいなくなった建物は維持費もかかるので取壊してしまうようです。
奇しくも同じ時期に同じような重量鉄骨建物が取り壊されていましたが、重量鉄骨建物は地震にも雪にも強く堅牢なのですが、建物が大きいため固定資産税も年間40~50万円になったものと思われます。これまで、賃貸物件として使ってきたのですが、これだけ大きい建物を借りようとすると賃料が月に約30万、借りているほうも余程の収益がないと借りれませんし、借り手が収益をうまく上げられるとなると、長く借りるくらいなら安くなった土地を買って自分で建物を立てたほうが長期的に得することで、長期間安定した借主を見つけられず、結局解体されるのだと思います。
ちなみに、弊社が入居者募集を委託された物件ではありませんので、私の推測も入っていますので間違っていたらご了承下さい。
話は横道にそれますが、重機を見るとこの解体工事は2件とも吉勝重建が請け負っていました。
この吉勝重建という会社は丸岡町に本社があるのですが、阪神大震災ではいち早く神戸に拠点を築き、その後も大躍進を続けている会社で、いまや解体工事完工高では全国でベストスリーに入ったとのコトです。
会社創立は昭和63年で、わずか20年の間に現社長一代でこれだけの会社に成長したのですが、思い切った処理場の増開設と時機に応じた人事と営業所の展開など、すばらしい経営手腕には見習うことがいっぱいです。

2007年07月13日

固定資産税 その1 建物の評価の裏話

固定資産税は土地、建物の他、文字通り固定資産となる設備などに課税される地方税で、税率は市町村により異なるのですが、私の知っている限り嶺北一円は1.4%(20年ほど前は確か丸岡町は1.5%だったような記憶もあります)で、毎年課税されます。
では、1000万円で新築した家は毎年1.4%の14万円の固定資産税がかかるのかというと、そうではなく、まず家を新築すると、どこで聞いたのか?市役所の税務課(市町村により担当が異なり福井市は資産税課)が「家を評価したいので家の中を見せてください。」とやってきます。
土地の所有者が移転し登記の変更がされたり、建物が新築され新しい登記されると、その情報は法務局から市町村に伝えられることとなっているので、情報源はほとんどは法務局なのですが、自分の敷地に建物を建てて登記をしない場合もあるので、役所の職員は日頃から新しく建物が建っていないか、見回っているようなことも聞いたことがあります。
さて、土地を買った場合は、そもそも土地の評価額が決まっているので役所は翌年から新しい所有者に固定資産税の請求が行くように変更しますが、新築した建物には評価額が決まっていないので、前述のように役所の職員が家の内部を見て建物の評価額を決めるのです。これを役所では家屋調査と言っています。
家屋調査は、建物を主体構造・各仕上げ・建築設備・建具などに分解し、それぞれ使用されている資材の分量を標準評点(上記の相場の7割を元に算出された、その資材の価格。例えばフローリングなら**円、畳なら○○円といったように定められています)で乗じて積み上げていき、最終的に1㎡あたりの単価合計を求め、それに床面積を乗じた数字が評価額となるのですが、これは建物についてかなりの専門知識があっても、工法・材料・コスト・人件費などは年々変化していますし専門家でもかなり難しい作業なのです。
そこで、この難しい作業を行うのが税務課や資産税課の職員なのですが、実はこの職員さん達のほとんどは特に建築関係の学校を出た専門官じゃない のですよ。確かに評価員となることで勉強はされてはいるのですが、昨年まで住民課で戸籍の仕事をしていた人が,人事異動で税務課に配属されて突然?評価員となっている人もたくさんいるんですよね。
建築に何十年も携わっている人でもなかなか難しい評価を、しかも建築中から見ているのではなく、表面まで仕上げがされて完成した建物を、ほんの1時間くらいで、もしかすると1,2年目の評価員が評価するのですから、非常にアバウトになってしまう場合もあると思うのです。(この辺の微妙なニュアンスわかってください。)
ですから、家を建てて評価員が自宅に来られたら、「坪単価40万のところを35万でやってもらった。」とか安く評価してもらうよう誘導?することが大切なのです。固定資産税を沢山払いたい人は別ですが、決して、「この床柱は50万したんだ」とか、「このキッチンだけで200万円したんだ」とか、家屋調査では決して見栄を張らないようにしてくださいね。

2007年07月17日

文化ってなんだろ? 太鼓持(幇間)と三国

先日縁があって太鼓持あらいさんのよもやま話を聞きに三国の魚志楼さんへ出かけて来ました。
「魚志楼」さんは、明治時代から大正期にはお茶屋として使われた木造建物を改造して今は料理屋として使っていますが、改造といっても玄関と厨房を触られただけで、特に現在風の設備が目に付くところはなく、徹底して昭和初期の作りをそのまま使っているのには驚きました。
数寄屋造りの軒先から望む庭も当時のまま?の風情で京都の町屋の庭と同じように、狭い間口の奥に広さを感じさせる中庭が配置されています。竹の桟で意匠された窓枠や苔の上の庭石が趣を醸し出しています。(石灯篭は雰囲気に合わないような気がしますが、新しいものかもしれません。)
店の中にデ~ンと鎮座しているタヌキの置物。招き猫は良く見かけますが、こういうタヌキは滅多にお目にかかれませんが、花街隆盛の頃、タヌキ女郎に騙されなすんな、といった風刺に掛けて作られたのかも知れませんね。
話は横のそれましたが、ここで女将と太鼓持のあらいさんが登場。横の太鼓をドンと叩いて、本日の「三国船端談義」が始まりました。
さて、まずは太鼓持のあらいさん、終始笑顔で身振り手振りを交えながら、噺家の落語のように次から次へ弁舌滑らかに話しまくり、笑いまくり、上手に場が和んでいきます。
太鼓持とは芸者や芸妓を交えたお座敷遊びの際に、時には芸者と踊り、唄も謡い、とにかくお客である旦那衆を盛り立て、盛り上げ役になる男芸者の俗称で、正式には幇間という江戸時代にできた歴とした?職業ですが、この日は幇間という職業技ではなくて、昔の良き時代の遊び方を通じて、文化の大切さを語り継ぐようなお座敷講演会でした。
あらいさんの「よもやまばなし」の後の第2部はゲストの寺岡賢一郎さんとの対談コーナーで、昭和33年まで存在した三国の赤線のお店や芸者さんのお話でした。
この方ナント84歳とかでこの笑顔、さすがに三国の遊郭の歴史と実体験を踏まえた?現実味あふれるお話に私だけではなく男性陣は興味津々、当時のお茶屋の間取図を指差しながら、あらいさんが身振り手振りを交えて、当時のお店の仕切り役のやり手ババーの呼び込みまで再現してもらって、楽しませていただきました。
借金のかたに売られてきた遊女の生活や、遊郭から逃げ出されないような過酷な取り巻きがあったこともお話がありしんみり来そうな雰囲気もありましたが、今時のセクハラとか女性蔑視的風潮は完全にどこ吹く風といった感じで、現実にあった三国の歴史をひしひしと感じた2時間でした。
私たちのグループは6人で、不謹慎ながらお酒をグビグビ傾けながら一番前で聞いていたわけですが、周りを見回すと浴衣を着た若いグループや、ちょっとこの道にうるさい郷土歴史家的な?旦那衆、あらいさんの追っかけ?見たいな女性陣など種々雑多な人種が集まっていました。

最近は歴史と文化の街つくりとか勝手に言っていますが、
今回の講演会、単に考えれば、語弊があるかもしれないけど下種な下ネタを交えて、昔の金持ちが勝手に遊んだ遊郭の一角で昔の旦那衆の遊び方を検証するだけの講演でしたが、「文化ってなんだろう」って考えたとき、立派な音楽ホールや図書館を作ったり、高い講演料を払って講演会を開いたりすることではなく、題材に関係なく、こうした粋なお話ができる俎上があることと、その場所が残っていること(名残を大切に残していること)、そしてこういう話を大勢の人が聞きに来て、人それぞれが咀嚼して勝手に?楽しんでいること、こういうのがホントの文化なんだろうな、って感じました。

2007年07月19日

西洋菓子倶楽部にまた新しいお店がオープン

西洋菓子倶楽部が福井市飯塚町にある『アピタ福井店』に新規出店しました。
アピタ福井店内での場所は1階の食品売場前のほぼ中央、全店改装で明るくなった店内でも一段と明るいお店ですぐにわかると思います。ショップの外観を縁取る天井近くのエルメスオレンジは福井大和田店と比較すると少し色が押さえ気味で落ち着いた高級感が印象的でした。
西洋菓子倶楽部は丸岡が発祥でその後、福井市北四ッ居に福井店が単独店舗としてオープン、その後はショッピングセンター内へ出店し、丸岡ジョイマート、アピタ大和田店に続き今回が全部で5店舗目となりました。福井市西部は元々ケーキ屋さんが多くて激戦区への出店で真価が問われることとなる感じがしますが、店が増えれば絶対的な消費も増えることもあり、各店が切磋琢磨して益々おいしいケーキができてくれば業界全体が潤うことになればいいことではないかと思います。
お店が増えると絶対的全体の消費が増えるところが不動産業界にはないことで、非常にうらやましい限りです。)
開店セールで朝から新作のシフォンケーキが半額で売りに出されたようですが、50分で完売したとのこと、大盛況のスタートのようでした。オープニングイベンも29日まで開催するみたいですが、早めに行かないと売り切れ必至のようです。
新作のシフォンケーキを数日前にあるところで試食させてもらいましたが、軽くてふっくら、チョイ甘で感激しますよ。

首位奪還→単独首位

我が中日ドラゴンズはお蔭様で5月に奪われた首位の座をようやく奪還しましたね。
でも冷静に状況を見てみると、ドラゴンズも先発陣は川上、朝倉、小笠原、中田が何とかローテは守っているものの絶対的な信頼はなく、昌、佐藤充、浅尾は2軍にいる状態、野手陣も荒木がコケ、李ビョンギョンもまだ居たの?って感じ、福留も最近離脱しチームはまだまだ絶好調とはいえない状態なのです。こんなガタガタの状態で何で首位にいるのか不思議なくらいなのですが、野球は6チームが一斉に戦うのではなく、1試合ごとに1チームずつ戦って相手が弱ければ勝てるゲームなので、中日が強かったのではなく相手が弱かったと言うことなのだと思います。
対する巨人は若手中心に首位を走り出して投手陣が揃っていて中日とは最大5ゲーム差もつけられたのですが、交流戦後の6月末から昨日までナント5勝12敗、ここ10試合は2勝8敗、全く目を覆いたくなるような惨敗劇が続きました。とにもかくにも首位に立ったのはうれしいことなのですが、この間中日とは1試合もしていないので、巨人は中日を除く4チームに引き摺り下ろされ、交流戦後8勝6敗の中日が自然と浮き上がって首位になったという感じです。ですから、7月最初に上位5チームのゲーム差が14ゲームあったのが、今は9.5ゲーム差の混戦になったということなのです。
実は昨年も巨人は、5月の連休明けから40日間で貯金12が借金12へズルって一発でそれもあっけなく転げていったチームなんですね。なぜか原監督になってからこの連敗癖が非常に目立つようになってきましたが、原因は監督の采配と昨年は李スンヨブ、今年は阿部みたいな気がします。
5月に私はある巨人ファンに「巨人は阿部が調子を落とせば順位も必ず落ちてくるハズ」って、言っていたのですが、李スンヨブ、高橋由伸が離脱したのと同時に阿部が調子を落として、昨年と同じように連敗が始まりました。
長いシーズンを戦っていると、勝敗の中心となる選手(ヒーロー)が絶えず変わりバンコに出てくるチームは連敗も少ないのですが、同じヒーローが連日続くと、その選手がこけたときにチーム全体が落ち込んで連敗する要因になる気がします。今年の巨人も阿部が選手会長で、捕手でその上調子を上げて4番、チームの大黒柱なのには間違いないのですが、あまりにも肩の荷が重すぎます。その上、巨人は選手の入れ替えが多かった分、チーム内の中堅どころが少ない気がします。ちょうど30歳くらいで若手とベテランを繋ぐ、中日でいうと井端、森野クラスの選手がいない、木村拓也くらいが上下を繋ぎたいけど自分のことで必死だし、二岡がその役にピッタシなんだけど、谷も小笠原もベテランで外様が多くてどうもムードメーカーになれないみたいで、これが連敗の原因のような気がしますね。
その点、横浜は怖いですね。勢いに乗って怖いチームは今年は横浜ですね。(吉村はいいね)阪神はいずれJFKと共倒れ、3年経っても同じレギュラーじゃ勝てるはずがない。(林イスケはすごいが監督が…)ヤクルトも先発投手陣が崩れると後がいない。(でも館山はよくなった)。
そういう意味で中日が首位のままシーズンを終えることはまだ微妙だけど、やっぱり選手層の厚さと監督采配を含めたチーム力では一番かなって思っています。ただ、今年のクライマックスシリーズとかが曲者で、短期決戦に弱い中日としては勢いで勝っていく横浜、阪神には落ちて欲しいのが本音です。

2007年07月21日

固定資産税 その2 建物の取壊し

固定資産税は毎年1月1日現在の土地建物に対しその所有者に課税され、市町村により多少異なりますが、3~4月に固定資産台帳の縦覧期間といって、今年はこれだけの固定資産税を課税しますよ、と市役所や役場で台帳の縦覧(申請すれば誰でも見せてもらえる)があり、不服があればこの期間に申出することとなっています。特に問題がなければ5月頃に各納税者宛に納付書が発送されます。
そこで、土地は絶えず誰かの所有になっていますので1月1日現在の所有者(原則として登記簿上の所有者)に課税されますが、建物は1月1日現在建っている建物に対して課税されることとなりますので、例えば12月下旬近くに出来上がった建物は、できれば1月に完成したとすれば、その年の固定資産税は賦課されません。どの時点で建物が完成したとするのかは難しい判定になりますが、使用するかしないか、家屋調査を行っているかどうかでなく客観的に見て判断するといわれています。(少しあいまい)
逆に11月頃から取壊し始めた建物だったら、12月31日までに取り壊してしまえば、翌年の建物分の固定資産税は課税されません。
しかしそこで早合点は禁物なのです。建物は固定資産税もかかるから、多少使える古家でも何が何でも壊してしまった方が得するのかというとそうでもないのです。
建物を取り壊せば建物の固定資産税はなくなりますが土地の固定資産税は引き続き賦課されるのですが、建物が住宅の場合は住宅用土地の軽減という処置があって土地の200㎡までは本来の税額のナント6分の1、200㎡を越える面積についても3分の1に軽減される処置がされているので、建物を取り壊すとこの軽減処置が効かなくなってしまうのです。
取り壊す住宅の評価が200万円で固定資産税が年額28000円、その下の土地が200㎡で700万円の評価額で課税標準額(値上がりの調整後)が525万円だったとすると、これまで、土地建物で40250円だった固定資産税が、土地だけで73500円になってしまうのです。
この住宅用土地の軽減は「もっぱら住宅のように供している建物」が対象となり軽減されますので、住宅用土地の軽減を受けている土地上に建っている住宅は、むやみやたらに取り壊さないほうが得策になく場合もあるのです。
また、ほとんど住んでいない住宅でも「もっぱら住宅のように供している建物」と見なして、(役所に見なされて)軽減処置を受けている土地が多いのですが、誰も住まなくなって周辺に迷惑掛けるほど朽廃している建物は、固定資産税の損得だけでなく、地震などの際も心配ですし、火災なども無用心ですからやはり早く取り壊すか、補強改修して貸家などに転用するか、売却したほうがいいのではないかと思います。
住まなくなった建物をどのように活用するかは是非共立不動産でご相談下さい。

2007年07月28日

大地震の際の連絡方法 1

大地震など大災害発生時は、安否確認、見舞、問合せなどの電話が爆発的に増加し、電話がつながり難い状況(電話ふくそう)が1日~数日間続きます。先の阪神・淡路大震災では、電話ふくそうが5日間も続いたそうです。前回の能登沖も今回の柏崎でも同じように電話が繋がりにくくなったことが報告されています。
携帯で何度掛けても繋がらないうちに、電池が切れ、充電しようと思ったら、電気は停電。こうなると外部との連絡が全く取れなくなります

実家の家族の方と離れて生活している学生や、単身赴任の方が住んでいる地域で大災害が発生し(もしくはその逆のパターンで)、このように電話が繋がらなくなった場合、実家の家族の心配はつのる一方になることは容易に想像できます。
このような場合の連絡方法として全国どこからでも被災時の人の伝言が聞けるNTTの災害用伝言ダイヤルが注目されています。
このシステムの使い方は。
1、被災地に住む人が171へダイヤル。
2、自分(被災地に住む人)の電話番号をプッシュ(登録)。
3、被災地に住む人が自分の声で伝言を録音する。(無事で○○体育館に避難しています。)。
4、心配する家族が171へダイヤル。
5、被災地に住む人の電話番号(登録番号)をプッシュ。
6、被災地に住む人の声を聞く。
このように利用は簡単なのですが、以下のような欠点もあります。。
1、録音する側とそれを聞く側がこのシステムの利用を前もって取り決めしておくこと。。
2、災害発生時は被災地側からの録音をしなければ誰も聞くことができない。。

ですから、平穏な時に「何かあった時は171に電話して、お互いの携帯番号で伝言を入れること」を確認しておくことが非常に大事なこととなります。
当社では災害発生時に本社電話番号0776―66―3566に、この災害用伝言をできるだけ早く録音するように心がけて参りたいと思っています。
試しに8月30日から始まる防災週間でこの171のテスト使用ができるとのことですので、遠く離れている家族や親戚がおられる方は一度試されてはいかがでしょうか。(通常時は使えない)
詳しくは
NTT西日本 災害用伝言ダイヤル
他にインターネットを利用した災害情報の受発信もできるようですが、実際に災害に遭ったときにパソコンではWeb環境や電源の問題があるので、これも携帯電話を利用することとなると思われますが、いずれも情報を発信する人と受信する人が緊急時の対処法を前もって取り決めしておくことが一番肝心であるようです。

2007年07月30日

家と植栽 緑のある通り

先日、福井市内の住宅地を通っていたら、、いわゆる向こう3軒両隣の6軒ほどの住宅がそれぞれに木の塀と植栽をされている一角を見つけました。
落ち葉もこぼれんばかりに庭先や軒先にまで植栽や生垣が施され、塀垣されている家もアルミやコンクリートを使わずに、落ち着いた木製の塀がその存在感を示すことなくなく、すべてが一体化された中に入り込んでいました。
そして、帰ってきて写真を見て気がついたのですが、そういえばあの生垣の中の家はどういう家が建っていたのか記憶にないのです。特に大邸宅というほど大きくて立派な家ではなかったと思うのですが、緑に調和していて建物の威圧感が全くなかったため、建物の存在が全く気にならなかったのでないかと思います。
以前から、建物と植栽がうまく調和してこそホントのいい家ではないかと思っていましたが、そういう家が数軒続くと町並み自体も優しく感じるんですね。
それと、この一帯はさすがに道路にゴミ一つ、落ち葉さえも落ちていませんでしたが、こんな雰囲気だとポイ捨てもはばかるように感じます。
   これは芦原温泉のべにや旅館の庭。こっちは部屋の中から見て風景として作られた庭ですが、建物にも調和してますね。
家の中から見て、家の外から見てもやっぱり緑が気持ちを和ましてくれると思うのですが、最近家を建てても、自動車置場がないからといって家の周りはすべてコンクリートで塗り固め、全く庭木がない家も見受けます。また、少しでも土を残すと雑草が生えて手入れが大変という理由でコンクリートにしてしまう人もたくさんいます。(コンクリートの上にたくさんの鉢植えを並べている人もいますが…)
お風呂の中からでもこうして緑が見れる家を作られてはどうでしょうか。

2007年07月31日

ようやく梅雨明けかな?

明日から8月!というギリギリになってようやく夏の陽射しらしい陽射しが照り付けてきました。予報では今日から30度を越す日が続くとのこと、暑くなりそうで肥満体型にはつらい夏がやってきました。これでようやく北陸地方も梅雨明けなのでしょうか。
そういえば、うちの愚息は明日くらいから阪急、阪神ホールディングスへインターンシップで出かけるらしい。暑くなって大変だと思うけど、会社が東京から大阪までの交通費は支払ってもらえるとのこと。物見高いのは良いかも知れないけどまさか電車の切符切りではないだろう。
万が一にでも入社できたら、彼は中日ドラゴンズを捨てて阪神ファンになっちゃうののだろうか。オヤジの心配はこんなものである。
今、そんな感じの「オヤジ連中」で話題になっているのが ←コレ
「脳内メーカー」という無料サイトで、名前を打ち込むとこのイラストの脳の中(濃い茶色の部分)に、その人の考えをイメージさせる漢字や文字で出てくるというもの。
出てくる漢字は今のところ、金、悩、嘘、秘、友、休、遊、愛、犬、H、食 ……
これらの文字が左の頭の中に2分割で出てきたり、4分割で出てきたり、時には周りだけが「金」で一周していて、中には「愛」が一文字だけ入っている人もいたりして、意外と当たっている場合も多くて面白いのです。