共立不動産

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2007年09月

2007年09月13日

勝山の山の中で…

先日、勝山に売依頼の物件が出たので行ってきました。物件を見た後、土地勘があまりない所なので、駅までの道順や周辺の様子などを調べに勝山市内をグルグル回ってきました。
物件は滝波町という所だったのですが、近くにはセーレンの勝山工場はじめ、織物、電機関係など労働集約的産業の大きな工場がたくさん建っていて、戦後の好景気には定時制の勝山精華高校(現勝山南高校)から多くの職工さんたちが働きに来ていたことがうかがわれます。この勝山精華高校というのは、昭和16年に勝山兄弟合資会社が創ったいわゆる私学だったのですが、その後昭和29年に県に移管されて県立高校になった経緯があり、繊維産業隆盛の時代の思い切った人材確保策だったと思われます。
勝山兄弟合資会社は現在のケーテー株式会社で、創業は13社と1名が合同したことから、他人同士の集まりであっても「兄弟(けいてい)友愛の精神」(兄弟同士のような強い連帯感)で経営していこうということで、兄弟が名前に付けられたとホームページに書かれています。
滝波川を渡ると、元の荒土村ですがこの一帯は区画整理がされており、道路が縦横に走っているものの、宅地化されているところは少なく、いまだに広い水田地帯になっていて、絶好の環境なのですがもったいない投資がされていました。
しばらく勝山市内を見学した後、丸岡に向け帰ろうと416号線を走っていたら、九頭竜川の反対側で山を切り開いて何やら大きな工事をしていて場所を見つけました。
あんな山の中で何を作っているのかと早速野次馬根性出して、小舟渡の橋を渡って、川の反対側の鹿谷地区へ、こういうときやっぱりナビが付いていると迷って帰れなくなることはないので安心、途中で保田鉱泉とかの表示があり、こんなところに鉱泉が出ているのなら、汗もかいし一風呂浴びるのもいいなと思って鉱泉を探そうと山奥に入ったのですが結局見つからず、逆に見つけたのは大きなトンネルを掘って道路を付けている工事現場。
これが遠くから見えた現場で、中部縦断自動車道の建設現場だったのでした。中部縦断自動車道は福井北ICから永平寺を通って勝山、大野そして岐阜県の白鳥(これシラトリじゃなくシロトリと読む)につながる自動車道路で、高速道路ではなくて高規格幹線道路(要は今の国道のバイパス)なのです。
さらに東へ行くと、いきなり目の前に現れたのがこの写真。ビルの高さなら8階建くらいのコンクリートの柱がド~ンと鎮座しています。これも道路の橋脚でこの上に車が走るのはいつになるのかなって感じで見ていました。
まるでモアイ像のような感じです。
のどかな田園風景の中に立っているので、何とも不思議な感じがします。

2007年09月25日

優勝の行方は?

9/19の書き込み
セリーグは例年にない3チームの首位争いで毎日目が離せない状況が続いています。
17日終了時点で1位が阪神、2位中日 3位巨人ですが、今日巨人が阪神に勝ち、中日も勝つと、中日・巨人が0.5差でまた混戦模様になります。

9/20の書き込み
ここ2週間前から始まった三つ巴の優勝争いですが、3チームの中で抜きん出てくるチームがないのでどのチームの抜け出せそうで抜け出せない感じで推移しています。
そのなかで、巨人は残り試合が8試合でそのうち中日戦が3試合もあるので、この3連戦でこの2チームのうちどっちかが3連勝でもすると、かなりそのチームに優勝が傾きそうな感じですが、2勝1敗では阪神と差を広げることができなくなります。阪神も中日との直接対決があと2試合しかないので、中日は下位チーム相手にどれだけ取りこぼしが少なく行けるかが重要ということになりそうです。
ということで、最終的ゴールは79か80勝!。 先発は不調が多いがJFKで逃げ切りの阪神。先発は充実しているが打線がいまいちの中日。一番戦力がありそうでも何故か勝てない巨人。
今日は木曜日で試合が無いけど、また明日金曜日から最後の連戦が楽しみです。
2007-09-20 10:38:22
9/25の書き込み
前回の書き込みから5日が経って、1~3位の順位が逆転し、1,2位ゲーム差なしで3位阪神は2.5ゲーム差で一歩後退、そして中日巨人の直接対決が今日と明日の2試合があります。
阪神も中日との直接対決があと2試合ありますから、まだ優勝の可能性はそれほど少なくなったわけでもありません。
それにしても昨日の中日は3番の中村紀も腰痛で欠場で、この前まで2軍にいた井上や上田が出場し、先発の山井が踏ん張り、石井、岡本、岩瀬とつないで勝ちましたが、今期12勝の木佐貫が先発し、高橋由、谷、小笠原、スンヨブ、二岡、阿部の強力打線を誇る巨人に勝ってしまうのですから、野球は面白いですね。
巨人のこの6人中3人は打率3割以上、1番悪い阿部で0.276.対する中日には3割打者不在、長打も3塁打が1本だけで7得点、14安打も打ったことも大きいのですがウッズの盗塁など走塁面でのスキの無さが勝因のような気がします。(こういう渋い勝ち方が中日ファンにはたまらないのですが…)
今日は内海対山本昌の新旧対決、昌は24年目、200勝まであと7勝、内海はご存知敦賀気比出身の4年目、こういう大事な試合で、多分昌は打たれても打たれても耐えに耐え忍ぶ軟投、内海は力で押してくる力投、どのような試合になるかが楽しみです。

2007年09月28日

中古住宅の売買

弊社の取引で中古住宅の仲介が最近多くなってきているのですが、最近売買した中古住宅の仲介でのエピソードをお話します。
取り扱った物件は築25年ほど経った上品な木造住宅でした。当初売主から依頼を受けて登記簿を調べ、内部を見せていただくと上等な材料をふんだんに使用した立派な数奇屋造りの住宅でした。売主の希望する金額もかなり高めの設定でしたが、「間取りも現代的で建築をよくわかった人に当たれば充分評価してくれるはず」と思い、ほぼ希望額とおりの値段で売りに出すことにしました。
新聞広告などにも広告を打ちましたが、数字上で土地と建物を評価しても非常に高くなり、反応はイマイチでしたが、たまたま福井市内か春江で中古住宅を探している方が、丸岡の会社に来れれて、福井市内のこの住宅の内部写真を沢山お見せしたところ、かなり好印象ですぐに現地を見ていただき、その後数回の交渉で契約に至ることができました。
弊社の中古住宅の仲介は、内外装ともにほとんど手直しをすることなくそのままの状態で引渡し、買主の予算や使い方に応じて内部を改装して頂く手法をとっているのですが、この住宅の場合は築年数も経っている事で特に給排水を中心にかなり改装することとなりました。
売買手続きがすべて終わり、買主がいろんな業者に改修や改装をお願いしたところ、まずは左官屋さは、「これだけうまく壁を塗って仕上げてある住宅は見たことが無い。給水のためにこの壁を壊して作り直しても元とおりに戻すことはできないから、この壁は破らないほうがいい」とか、電気屋さんも「ここの天井の材料は今ではなかなか手に入らない天然の材料だから、むやみに器具をつけないほうがいい」と言われたそうです。この他にもいつも建築に関わっている業者の方に材料やデザインを褒められたそうで、買主の方はまんざらでもない様子みたいでした。
勿論、築年数が経過していることで、目に見えないところでも傷んだりしている場所も見つかったということですが、「悪いところばかりじゃなくて良かったところもお伝えしないとね」とおっしゃってくださった買主さんの言葉が印象的でした。
最近、新築同様というキャッチフレーズで中古住宅の売り物件がかなり出てきていますが、内装仕上げはほとんどがクロス張りで柱が表面に出てこないために、表面から見ただけでは下地材や構造材がどのようになっているかがわかりません。そういう時は台所の床下収納庫をすべて持ち上げると床下が見れますので、そこから潜り込むと土台のほかに柱も見えるところがありますので良く観察すべきです。天井へは、押入れなどの天井材を1枚外すと、天井裏の構造が見られます。構造材などがしっかりしていなかったり、床下が湿っぽい住宅はまずは止めておかれたほうが無難です。但し、何事も値段との相談で、建物の価格をかなり安く見積もってあり、構造的にも支障が無く、床下換気も改修で直せるような場合は逆にお買い得になる場合もあるので、できれば信頼できる専門家に見ていただき、古くても良いもの、直せるものの判断をしていただいたほうが良いとお思います。
最初から、中古なんて止めなさい、建てられたほうが良いですよ、と自社建築を勧める住宅メーカーや大工さんはダメですねどね。

マジック

つい先日、北陸中日新聞の方が見えられて、ドランゴンズ優勝が決まった翌日に、また「祝優勝」の特集を組むので、広告に協賛してもらえないかと勧められました。
それから数日後、中日が巨人に連敗し、優勝の2文字が少し遠くなったら、現金なもので2位の場合には「祝優勝」ではなくて「頑張れクライマックスシリーズ」と銘打って特集にしますのでよろしくって連絡がありました。
ざけんじゃねぇ!! まだ、あきらめちゃいないんだ。
今後の試合日程は
 中 日        巨 人 
9/28  阪神     試合なし
9/30  広島     試合なし
10/1  広島     試合なし
10/2  試合なし   ヤクルト
10/3  試合なし   横浜
10/4  広島     試合なし
10/6  ヤクルト   試合なし
10/7  横浜     試合なし
今日から10/1日までの3試合でドラが3勝し、巨人は2、3日の2試合両方勝たないと優勝できないので、ガチガチになり、何とか1勝1敗だったとすると、10/4日・6日・7日の3試合で2勝すれば中日ドラゴンズが最終日に優勝です。
とりあえず、「優勝だったら広告は載せても良いけど、2位では載せませんよ。」って答えておきました。

2007年09月30日

今年は読売?

さて、色々ありましたが、3月後半から応援してきて数えて139試合目、タイガースに負けてついにドラゴンズのマジックは消灯、逆に読売にマジック2が点灯してしまいました。
読売はあと2試合でマジック2ですが、ドラゴンズが負けると1つずつ消えますから、読売の試合のある10月2日までの広島との2試合(9/30と10/1)は、最後の最後の崖っぷち! ここでドラゴンズが2勝することが、差し当たっての最後の抵抗となります。
ドラゴンズが2勝すると、今度は読売がどうしても2勝しなければ自力優勝は消え、主導権はまたドラゴンズに移り、10/4以降の3試合で3勝すればドラゴンズに優勝が転がり込むことになるのですが…。
今日明日の広島戦は13勝8敗、相手のエース黒田は怪我の治療で戦線離脱していることを考えると、2連勝はそれほど無理でもない。読売の2試合はヤクルトと横浜、そのヤクルトは今日30日に横浜と最近珍しいダブルヘッダーだったのですが、雨天で2試合とも中止になったのでヤクルトも横浜も休養充分で読売に向かっていくことになり、もしかするとドラゴンズの144試合目で優勝が決まるってことも…。
まだまだ私のとっては最後の望みは消すことができない状況なのです。