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2008年01月

2008年01月04日

ミラクルエレファンツ 球団運営会社設立総会

明けましておめでとうございます。 本年も弊社をご愛顧よろしくお願いいたします。

  さて、年末から年始にかけての雷は凄まじかったですね。家中が揺れるような衝撃で直撃されたような大きな雷もありましたが、一度も停電が起こらないのはすごいですね。

話は変わりますが、年末も押し迫った12月29日に、福井県民球団「福井ミラクルエレファンツ」を運営する会社(株式会社 スポーツコミュニケーション福井)の創立総会が無事に終了し、正式に会社として動き始めました。
総会の後、藤田平監督とコーチ2名も迎えて小宴が催されました。 藤田監督は「まだ選手達と会ってないから何とも言えないが、早く選手達と会いたい」とキャンプが待ち遠しい思いで一杯のようでした。私か感じた限りでは温厚にして厳格、優しさの中に鋭い嗅覚を秘めていて、やはり独特のオーラがありましたね。
右から野田征稔(ゆきとし)野手コーチ、球団の清水代表取締役、藤田監督、投手兼任の天野浩一コーチ
NPB(日本プロ野球機構)のチームですと、守備・走塁・打撃に分類され、守備は内野・外野・捕手、それにトレーニングコーチなど、例えば中日ドラゴンズではコーチ陣だけで22名もいるのですが、ミラクルエレファンツ(他のBCリーグのチームも同じですが)のコーチはこの2名だけです。
支配下選手が70人もいるNPBと比べるのは酷ですが、頭割りで3人強に1人のコーチがつくNPBに対し、支配下選手25人でコーチ2人はやはり少ないのですが、監督が打撃コーチも兼ねる構想のようです。(NPBのコーチ陣が多いのは選手の天下り先のような気もします。)
野田コーチは66歳ですが、終始にこやかで非常に話し好きというか、細かな気遣いでチームのコミュニケーションと礼儀を教えていただける感じを受けました。「僕が野球を見始めたときの憧れは西鉄ライオンズと東映フライヤーズだった。」と懐かしい話などもされ、福井でもオールドファン?対象に講演会をすればかなりの人たちが楽しめるお話ができそうな気がしました。
投手兼任の天野浩一コーチは28歳。2年前までは広島カープの現役で一軍経験もあり、昨年は四国アイランドリーグで活躍した選手ですから、今年も少なくとも10勝は期待したい投手です。端正な顔立ちで野球に取り組む真摯な姿勢でファンも増えそうな予感がします。
若い選手達には自らプレーすることで良い見本にもなり、コーチとしても頼れる先輩になることだと思いますが、広島を戦力外になった経験から、野球に対する執念と厳しさを人一倍強く持っているようですので、厳しい指導がされることと思います。
ダンディなスタイルの藤田監督
監督とコーチ2名の首脳陣のチームですが、3名ともNPBの一軍選手経験者で、藤田監督は阪神の一軍、野田コーチは阪神の二軍監督経験者、指導力はもちろん選手の起用法や作戦面でも面白いゲームが期待できそうです。ただ、選手も最大で25人、そのうち投手約10名、捕手3名、内野手約7名、外野手約5名という編成からいくと、代打起用や選手交代にも制限がありますから、実力が拮抗した選手をどれだけ育成できるかが問題となりそうで、昨年の中日の森野選手のように内外野7つのポジションが守れて打撃も奮う選手が2、3人出てくると攻撃力が格段に上がるような気がします。
それと、最近気がついたことなのですが、ドラフトでNPBに入団した選手は、整った練習場で先ほども述べたように多くのコーチ陣にそれこそ1日中野球に打ち込めますが、高校を卒業した選手が大学生や実業団チームに入っても、授業や仕事もあり野球の練習に打ち込める時間は制約され、1,2年後にはかなりの実力の違いが出てくるように思えます。
高校生や大学生のときは力が足りなくてドラフトにかからなかった選手でも、1日中野球ができる環境の中で、みっちりと基礎から一流のコーチ陣に指導を受ければ、かなりの確立で頭角を現してくる大器晩成型選手も多いのではないかと思います。そういう意味で何人かが今年のドラフトにかかるのではないかと期待しています。
ミラクルエレファンツのユニフォームや帽子に使うロゴもようやく決まりつつあります。もうしばらくで公開される予定です。(お見せできないのが残念ですが写真はロゴを検討中のものです。)
それとファンクラブも3月までには立ち上がります。純粋に野球を見て楽しむほかにも、できるだけ多くの人が球場で仲間で応援する応援団を作れるようなお手伝い役にもなる予定です。

2008年01月11日

福井市長本町 工場・倉庫

物件概要
所在地 :福井市長本町1027番
       勝山街道の8号線のガード沿
土 地 :200.54㎡(60.66坪)
建 物 :鉄骨造カラー鉄板葺2階建
      1階 132.76㎡ 2階 33.81㎡
      延166.57㎡(50.38坪)
建 築 :昭和53年2月
価 格 :1400万円(仲介)

現況
昭和53年に水産加工場として建てられた工場です。
冷凍魚類を解凍し、切り身に分け焼魚を作る加工をしており、床は排水溝が中央にあります。水気が多い仕事ですが約1mの高さまで柱も壁もコンクリートで作られており基礎はしっかりしています。全体的に経年損耗が見られますが、鉄骨造りですのでまだまだ十分に使用できる状態です。
経営者が高齢になり後継者がいないため今回売却することとなりました。
間取図(クリックすると大きく見れます)
道路沿いに1台分の駐車スペースがあり、シャッターを開けると中には柱のない構造です。
奥に倉庫があり、階段を上がると和室が2室ありますが、1階の倉庫を台所・食堂・浴室に改造すれば十分すめるようになります。
電気・水道・排水工事が必要です。
この物件の電気・水道・排水はすべてこの工場の奥にある住宅より引き込んいましたが、今回その住宅部分は単独で売却しましたので、すべて遮断しました。そのため建物内部の電気配線・水道・下水配管はそのままですが電気、水道、排水はこの建物単独で、前面道路側より引き込む必要があります。
電気はそれほど工事費はかかりませんが、上水道は敷地内に水道メーターを引き込み接続し、排水は敷地内に設置されている公共下水枡に接続する必要があります。
倉庫側から玄関(シャッターが閉まっています)側の写真です。
玄関側から倉庫側の内部写真です。
壁面には魚を焼くためのオーブンが並んでおり、この設備もそのまま付けてお譲りします。
付近図

地図の左上にある + をクリックすると大きくなります。

[map:福井県福井市長本町1028番]

2008年01月21日

もしかすると暖冬かも

かなり寒い毎日が続いていますが、今年はあまり雪は降りませんね。
と感じていたら、昨日のニュースによると「気象庁は20日、前線を伴った低気圧が本州の南海上を進む影響で、21日までに近畿や中国、四国地方で大雪の恐れがあり、関東にかけての広い範囲では平野部でも積雪の可能性があるとして、交通障害などへの警戒を呼び掛けた。(時事通信)」とありました。
あらら、北陸では降らずに関東で大雪ですか?
通常、大陸の高気圧が優勢で上空にも寒気が入り込み、日本海で移動性低気圧が発生しこれが発達しながら東北北海道を東からに西に縦断しいわゆる「西高東低」の気圧配置になると、寒気は大陸の北朝鮮付近から旧満州から、斜め45度の角度で日本列島に向かって吹いてきますから、その寒気に直角に近い角度で日本列島の山脈地帯びぶつかり、雪雲が発達して、その手前に位置する北陸地方沿岸に雪が降ることなります。さらに日本海から北海道に向かう低気圧が台風並発達し、稚内や知床沖のオホーツク海で停滞し、日本海から次々に低気圧が発生しこれが続くとと、数日間北陸地方に雪が降り大雪になります。
最近、内風呂から露天風呂に直接出られるドアがついている温泉がありますが、内風呂につかっている時に、露天風呂へのドアが開くと冷たい空気が一気に流れこみ内風呂の湯面からドバァーと湯気が立ち混みますが、あれと同じ現象が冬の日本海で起こっているのです。日本海には対馬海流と言われる暖流が沖縄から東シナ海を経て表面温度が高い海水が対馬を通って日本海に流れこみ内風呂状態と作っていて、それにシベリア大陸でガンガンに冷えた乾燥した寒気が流れこめば、内風呂の湯面からドバァーと湯気が立ち混む状態が再現されるわけなんですね。
しかし春近くなると、日本海で発生する低気圧も徐々に南に下がり、3月にはこのような移動性低気圧は九州の南部に発生し、四国沖から関東沖の太平洋岸を東から西へ進むような進路を取ることが多くなります。こうなるとイルカが歌った「なごり雪」状態で、「今春が来て、君は綺麗になった」との歌のとおり、春が近いと言うことなんですよね。(「なごり雪」はイルカが3月頃に関東地方で考えた歌詞だと決め付けた上での結論です。間違っているかもね…)
さて、本題に戻って、冒頭の気象ニュースを読んで天気図を見ると、まさに九州の南岸から低気圧が太平洋岸に向かっている状況がわかります。
20日の天気図
21日の天気図
この太平洋岸を進む低気圧が、今は大陸の寒気が強いために関東地方に雪を降らしますが、春先になって、大陸の寒気が弱くなり逆に南から高気圧の暖かい空気を大量に伴って発達して進みと、これが「春一番」と呼ばれる風になりますが、一月なのに早くも太平洋岸を低気圧が通過することを考えると、今年は暖冬かも…ということです。
ところが
23日の天気図
あれ、23日の天気図を見ると日本海の北西部に低気圧が… 大陸の高気圧の勢力も1048hPaと強烈ですので、上空の寒気が強くて、この低気圧が発達すると25日頃は福井県地方はヤッパチ雪かも知れません。

当てにならない天気予報には十分ご注意下さい。