共立不動産

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2009年02月

2009年02月05日

湿気と結露の話

最近の住宅やマンションは気密性が高いため、ドアと窓と閉めた場合には部屋の空気がほとんど出入りしません。

気密性能に優れている住宅は、冷暖房費用の軽減による省エネルギー効果はあるのですが、やはり人間が住む以上、湿気や二酸化炭素も発生するので、結露の防止するためにも換気も必要となります。

そこで換気扇を設置して機械的な換気をすることになるのですが、換気扇は排気はしますが吸気はしないので、どこかに吸気口も設置する必要が出てくるのですが、住宅では暖房効率が悪くなることもありあまり吸気口を設置した住宅はありません。最近のマンションでは窓を閉めたままでも常に換気ができるように、外気の吸気口を設け、各部屋のドアの下部を少し隙間を空けて常時小風量が流れる換気システムを採用している建物も見受けられます。

また、室内で石油・ガスストーブを使うと、大量の水分が放出され部屋内の湿度が上がりますが、隙間風が入らない高気密住宅では逃げ場のない湿気は、冷たい窓ガラスや玄関ドアばかりでなく、室内の壁や押入の奥に結露してしまいます。かなりの断熱工事を行なっていてもこの結露を防ぐには、室内の湿度を下げるのが一番手っ取り早い方法です。

そこで、

  • 1. エアコンの暖房またはドライ運転、又は除湿機を併用する。

  • 2 窓ガラス、玄関ドアなどの結露をこまめに拭き取る。

  • 3. 入浴、洗面、調理時は窓を少し開けて吸気を確保して換気扇を使用する。

  • 4. 朝起きた時、外出する前などに一旦空気の入れ換えをする。

  • 5. 室内で洗濯物を干すときは少し窓を開けて干す。

  • 6. 押入やタンスの裏にも空気を流れるように隙間を空ける。

  • 洗面所でお湯を使うとガラスも曇りますが、換気扇をかけて、少し窓を開けるとガラスの曇りがなくなることが確認できます。窓を少し開けて換気扇を使い、空気の流れをイメージして効率よく換気することを心がけ、カビが発生する結露を防ぎましょう。

    2009年02月10日

    おかしな天気

    雪のない暖かな冬が続いています。
    いつもの年なら、少なくても田んぼには雪が残っている時期ですが、今年は田んぼどころか、竹田の山にも雪が見られません。会社の屋上から東の山を眺めてみると、さすがに丈競山(たけくらべ)は白く雪化粧していますが、真っ白ではなく暖かい冬が感じられます。
    こんな天気なので2月でも埋立工事を始めてしまいました。
    土地の埋立には、細かい山砂で全部埋めてしまうよりも、山ズリといって土や石の塊が混じっている土で埋めた後、表面の15~20cmを山砂で埋めた方が、土地の水はけも固まりも良いと言われています。この山ズリは竹田の手前の山を切り崩して持ってくることが多いのですが、雪があるとドロ状になってしまうので運搬ができず、2月に田んぼを埋立するのは難しいのですが、今年は2月でも運び出すことができ、埋立もできてしまいました。<hr> これが「ズリ」と言われる、石混じりの土。埋めた後にダンプが入ってもタイヤが埋まりません。
    しかし、埋め立てたあとにすぐに家を建てるとなるとやはり地盤が弱くないか心配です。昔は一冬そのままにして土が締まってから建てるべきだと言われていました。
    今は地盤調査を行い必要となると地盤改良といって、地面を堅くする工事も行なわれるようになりました。地盤が弱くて一番怖いのは全体的に沈下するのではなく、土地の一部だけが沈み込む、不等沈下と言われる現象です。
    この土地はすでに買主が決まっていますが当分の間は家を建てないので、これから自然に締まっていくことを望むだけです。

    2009年02月17日

    湿気と結露の話 vol.2

    先日、「お役立ち情報」で「湿気と結露の話」を出したところ、興味ある同業者の方より、加湿・除湿・脱臭・集塵の4つの機能が付いている空気清浄機があるとのこと。
    商品はダイキン製のコチラ
    実は、私はもともと、喫煙者でありながら他人のタバコの煙は嫌いな嫌煙者?なのですが、ヒマだとタバコが増えて室内の空気が悪い(それならタバコすわなければいいのですが、やはり止められない)ので、一時期 空気清浄機が私のマイブームになってしまい、ダイキン・東芝・松下電工・クリアベルと4台立て続けに買ってタバコを吸う部屋に設置しました。
    4つの機械にはそれぞれ特徴があって、松下電工はナノイオン水を発生させて、粉塵などを吸着させる仕組みなのですが、ナノイオン水の発生装置がすぐに壊れて、単なる集塵機になっています。東芝も集塵フィルターが凝っていますが、タバコには今一つ効き目が弱い、クリアベルは静電気で細かい粉塵を吸着させるのですが、給排気せずに自然対流でキャッチさせるので、効き目がイマイチ、結局一番タバコ・粉塵除去に効くのは断然ダイキン製でした。ダイキンは、大きな埃を吸着した後、細かい埃を静電気でマイナスイオン化して、その後ろにあるフィルターで吸着させるのですが、5ヶ月ほどで真っ白だったフィルターが真茶色になるほどになります。このフィルターが使い捨てで安いのも気に入っています。
    それにしても、加湿・除湿・脱臭・集塵って欲張り杉みたいな気がしますが、福井ではエアコンだけしか暖房に使わない限り、加湿は不要のような気がしますね。
     

    2009年02月19日

    沖縄のあとヨーロッパ?

    昨日、久々に愚息の兄から電話があり、「パスポート申請で必要なので戸籍抄本を送って欲しい」とのこと。どこへ行くのか聞くと、ヨーローッパに10日ほど行ってくるとのこと。
    誰に似たのか?旅行好きな彼は5年前に短期交換留学でニューヨークへ行って、そのあとオレゴン州 のポートランドへも行ったことがありますが、当時は5年有効のパスポートで期限切れで慌てて申請を出すみたいです。
    この愚息、4年で大学を今春卒業する予定ですが、昨年5月頃に無事某1部上場電気メーカーに内定が決まり、内定取り消しの憂き目にも合わず、その後は学習塾の講師や、東京駅近くの沖縄料理店でアルバイトに精を出していた様子。
    おまけに、今月末には沖縄へも行くとのこと。景気が悪くてリストラされるニュースが多い中、不況なんてどこ吹く風、うらやましい限りです。.

    2009年02月21日

    がんばれ!エレファンツ

    昨年、福井に誕生した独立リーグのプロ野球チーム「ミラクルエレファンツ」。 野球好きとあふれる地域愛?が合体して、あれよあれよと言う間にのめり込んでいってしまい、運営ブログを1年間書いてきましたが、先日このブログを閉鎖することとしました。
    このブログは球団職員が書いていたと勘違いしている人も沢山いたみたいですが、実は私が一人で立ち上げてしまったもので、その経緯は最後に書かさせていただきましたが、その記事に対して、労をねぎらうコメントを沢山頂き、「ほっ」とした反面、好きなことだけしながら人生を生き続けるというのは難しいことを実感しました。
    「SH124」からもコメントが来ましたが、これは昨年末にエレファンツから福岡ソフトバンクホークスから育成選手で指名を受け入団した柳川洋平選手からのもの。うれしかった。
    福井でも練習への取り組みは人一倍まじめで真剣にやっていた彼のことですから、今頃、ソフトバンクのキャンプ地、宮崎で恵まれた環境のなかで思いっきり好きな野球に打ち込んでいることでしょう。(公式戦が始まる前の2月の終わりに食事へ連れ出した時のショット。バックに一升瓶がたくさん写っていますが、彼はもちろんコーラとウーロン茶でした。念のため…)
    コチラは、紀州レンジャーズに移籍した金輪圭祐選手。こいつもいい奴でした。元気で頑張って欲しいものです。(しかし和歌山へ行ってからぜんぜん連絡ないな。金ちゃんたまには連絡しろよ!)
    ほか、千葉、天心、芳岡、本郷、木藤、緑川、飯田、そしてシェパードと藤田監督、みんな最後までエレファンツを盛り上げて福井を去っていった面々に感謝申し上げたい。(選手一覧は昨年2月に福井の選手寮に入寮した当時に撮ったもので、福士や井上も写ってます。これも私のお手製です。)

    2009年02月27日

    久々の試験

    共立不動産は損害保険代理店として、主として賃貸アパート・マンションの入居者用や、住宅・店舗などの火災保険を取り扱っています。
    損害保険代理店は内閣総理大臣(実務上は財務局)の登録を受け、代理店で実際に保険加入手続を行なう保険募集人になるためには、保険募集に関する所定の教育を受けていることが用件となり、それを判断するために「損害保険募集人」試験というものがあり、今日その更新の試験を受けに行ってきました。
    問題は50問、ほとんどが正誤を問う問題ながら時間は45分。どうせ一般常識の範囲でわかるものばかリかと思っていたものの、今日の朝になってテキストと練習問題をパラパラめくってみたら、「ありゃりゃ~?専門的な言葉や数字をわかっていなければ解けない問題や、引っ掛け問題も含まれていることが判明。
    何とか試験を受けて帰ってきたものの、思った以上の苦戦に結果が気になり、損害保険協会のホームページを覗いてみると、ナント今日の試験の正答解答が出ているじゃないですか。控えてきた自分の解答を答えあわせをすると、ナント最初の5問中3問も間違えている。こりゃ問題が違うのかと確認すると、問題は今日の試験と同じ。その後は1問1問慎重に答え合わせ。6問目から40問目くらいまで好調で何とか盛り返して合格ラインに達していることがわかりホットしました。
    それにしても、頭の回転も鈍くなるこれから先が心配です。
    今回の試験で驚いたのは、試験の申込み、受験票の受け取り、試験の問題や正答発表、その後の合格発表、そして合格者への証明書もすべてインターネットでできるということ。写真を2,3枚送って、受験票が届き、合格したら登録手続きにまた郵送、返送だった手続きが、全て机上でできるなんて、すごく新鮮で効率的だと思いました。でも、もう試験は受けたくないですね。