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2009年06月

2009年06月01日

総会の議長

先月、この業界の総会があって、議長を務めてきました。
色々な会合や集会にもかなり顔を出していて、議長も何度か務めたこともありましたが、今回は会員数500人を超える大きな協会の総会。それも、業界外には恥ずかしい話しながら、毎年大声が張りあがることも珍しくない、いわゆる荒れる総会なのです。
ただ、議論の場となるべき総会の席で、誰も意見を言うことなく、静かに終わってしまう総会は、よほど、運営に問題が無いのか、もしくは将来に発展することが期待されない、参加者が疲弊している総会だと私は常々思っているので、正当な議論ができる総会にすべく、発言者の論旨を明確にした運営しようと心がけた進行をしたつもりです。
議論というのは、「互いの意見を述べて論じ合うこと。」なので、自分が感じた問題点の出し合い、人の意見を聞き、色々絡み合う問題点解きほぐし、根幹となる問題点を探り出し、それに対する解決策を論じ合う中から、ベストでなくとも、よりベターな方策を出席者全員で考え出すことなのですが、総会だというとこの時ばかりと、自分よがりの主観的な自己主張ばかりする人が多いのが現状なのです。
とは言え、議長は発言を求めている人に一つの議案に付き、少なくとも1回は発言させなければいけませんし、意見や質問以外の緊急動議が出てきた場合には賛同者がいるかいないかを確認し、賛同者がいれば議論の場に乗せ、みんなで考え、最後に採決しなければなりません。
ところが、今回の総会は緊急動議が2件も出て、人事案件でもあり無記名投票をすることに…。事前に多少は予想してはいたものの、何とか最後の採決まで終えて約2時間半も一人孤独に正面の議長席に座っていました。
総会終了後も、採決結果の集計ミスのおまけもついて、約1週間、協会の仕事になってしまいましたが、おかげでどこの業者に行っても「この前はご苦労さん」と声を掛けられています。そのあと「立派な議長だった」という人もいれば、「あそこはまずかった」と色々と優しくご指摘いただけることもあり、少しは皆さんのお役に立ったのかな、と満足してもいました。
しかしながら、論旨がはっきりせずに、自己主張だけの発言に終始したため、私が途中で発言を差し止めた人からは「能無し議長」と揶揄されたファックスが出回っているとのこと。そのファックスも見ましたが、その内容は、その会社が管理していた賃貸物件を他の会社に横取りされた、これは倫理規定違反だという相変わらずの自己主張だけ。その人の会社を誹謗中傷したり、虚偽の発言をして横取りしたということであれば、その証拠を示して不正競争防止法違反で訴えるもよし、もう少し冷静な状況判断と証拠集めをして、戦略を練って主張してもらいたいと思うのですが、不満ばかり綴ったファックスを見ると、いいオッサンが何しているのよ。私まであほらしいやら、情けないやら…。
でも、いい話も…
この人のファックスを見て、今まで自己主張ばかりしていた別の人が「人の振り見て我が振りなおせ」と気が付きました、とメールもらったこと。問題の渦中にいると、何か主張していないと自分が許せないっていう人いるんですよね。

2009年06月12日

徒然なるがまま

梅雨入りしたとはいえ、今日は梅雨の中休みかいい天気でした。
今日は仕事も一服、ここ1ヶ月くらい取り放しになっていた、写真を整理しています。
この写真は、丸岡高校から眺めた夕日。丸岡城天守閣の横に太陽が沈むともっと見栄えするのですが…。30年程前の中村雅俊、いや石立鉄男?の青春ドラマ、あの夕日に向かって突っ走れ!の世界です。そういえば、中村氏の嫁さん、五十嵐淳子に学生時代に会ったけどさすがにベッピンさんだったなぁ~。
いよいよ、西洋菓子倶楽部の新しい店が福井市米松1丁目に建築が着工されました。北四ツ居にある福井店を移転し、新たに米松店として今年9月にオープン予定です。
福井店も20年前に私がお世話させていただいたのですが、今回は私が「絶対にこの場所」とぞっこん惚れ込んだ所で、県立病院からパリオへ向かう途中、米松公園の北側角地です。8号線からはちょうど8番ラーメンの西側になります。
ちなみに、設計デザインは丸岡店と同じ、大塚孝博デザイン事務所
丸岡店がフランス南部の小高い丘の上に建つ、陽光に溢れた優しいイメージだとすると、今回の福井店は、(私の勝手なイメージですが)さらに円熟味を増した大塚氏の洗練されたデザイン手法によって、ベルギー・ブリュッセルの直線美を活かしたブティックのようなチョコレート専門店といった様相になるみたいで、新しいケーキも楽しみですが、この建物にも注目です。
正面には、ルイヴィトンのどこかの店で使われている模様を付けた大きな巨大ガラスが付けられるとのこと。そういえば、名古屋の栄の角にあるルイヴィトンはガラスの中にヴィトンの市松模様が浮き上がるようなデザインでしたが、あんなふうになるのかな?
話題は変わって
15年ほど前に、ある人から「そんな太い腕にそんな可愛らしい時計は似合わんな」と言われ、その時計好きの友達に何が似合うか聞いて買った時計が、ご存知のロレックス。
時計がこんなに高いものかと一旦は躊躇したものの、安物とはいえ5、6万の時計を数年毎に買っているくらいなら、ビシッと良いものを長く使ったほうが安上がりだし、年とったら息子にやっても喜ばれる。と聞いて、買ってしまったことを思い出しました。
以来、ほぼ毎日腕につけていたロレックスに内側に水滴が…。ライターで少しあぶると綺麗になるのですが、すぐにまた曇ってしまうトラブル。以前にもテーブルから落として裏蓋がへこんで動かなくなりましたが、見事に復活したので今回も、東京のロレックス社に時計を送ると、早速見積が来てまたビックリ、表面のガラスが割れていて(気が付かないほどのヒビ)そこから水が入って、ガラス取替えなどなどで10諭吉にちょっとおつりが来るだけの修理代とのこと。
かぁ~~、このまま使わなければそのまま何の価値もなし。10諭吉も払えば新しい時計も買えるし…。ところがどっこい、原因は社会奉仕をしていた時にブロックに強く当てたときに傷ついたので、これは傷害保険に特約で付いている「携行品損害」保険で修理代が出ることを発見。すぐに修理をお願いしたところ、ナント1ヶ月以上も修理にかかるとのこと。
他に時計も持っていないことはなかったのですが、今の歳になってするとどうも「可愛らしい」、皮ベルトはどうも汗かいてしまうので、何かいいものないかと探していたら、見つけたのがコレ
「世界戦略モデル」このコピーに思わず「クラクラ」ほしいほしい病が発病してしまい早速入札、2日後に到着となった次第です。
この時計、いつ頃発売されたのか知りませんが、ナント機械式でない電池交換なしのクォーツ時計。時計の中で発電して、それを蓄電しながら電池で動くすごいメカを持っているとのこと。太い腕にも負けないくらいの大柄なボディなのですが、欠点はすごく重いこと。発電機乗せている時計だから仕方ないのですが、ネットオークションでは大きさは確認したものの、重さまでは見てなかった…。
まぁ、修理が治ってきたら交互につけようかなって思っているくらい今は気に入ってます。
先日のナゴヤドームで…
コレが今年のドラゴンズの主砲、ブランコ。高めのストレートに弱いところがありますが、いつも低目を練習している投手に高めをうまくコントロールできるかは紙一重。球威がなければ苦手なコースでもスタンド行き。余りにも強い一位がなかなか負けませんが、今年も3位以内に入ってクライマックスでうっちゃりかも…。
今年の鍵を握る二人。一番井端とイケメン浅尾。
各球団のレギュラークラスには、それぞれ応援歌が作られていて、バッターボックスに選手が入ると、応援団のトランペットに合わせて歌うのですが、私が一番早く覚えたのがコレ
光の速さで突っ走れ ドラマチックに ダイヤモンドを駆け抜け 見せろよ イバタ~~
BCリーグでも富山サンダーバーズが、数人に応援歌を作って歌っていますが、コレも覚えだすと応援に力が入って面白いのですが、明くる日のどが痛くなるのが難点です。
来週は敷金返還訴訟の公判。敷金返還で訴えられているのではなく、訴えている原告は私の方。いつも弊社では「こんなに戻ってくるの」って言われるくらい、敷金は公平に借主に戻しているのですが、私が借主になっていた物件で、明渡し後敷金を一銭も返してくれないトラブルに巻き込まれて、少額訴訟を起したのですが相手はナント弁護士をつけていて通常訴訟に移行、こうなったら相手は裁判のプロですが、勉強がてら本人訴訟でこのまま頑張るつもりです。
敷金返還訴訟については、色々ネットでも参考になる事例が出ていて、参考書なしでもかなり勉強できます。結果はまたこのブログで…

2009年06月20日

庭木の剪定と都市計画

全国植樹祭が福井で行なわれた影響ではないと思うのですが、最近、庭木や街路樹などに興味を持ち始めました。年をとると土が恋しくなるのでしょうか?
昔からの商店街にある我が家は、通りに面した間口が狭く奥行きの長い典型的な昔ながらの町屋の敷地で、ちょうど中ほどに8畳くらいの広さの中庭があります。
この庭ができた頃は全く興味がなかったのですが、最近になりめっきり早起きになり、朝新聞を隅から隅まで読んでもまだ時間が余ることが多く、それならとこの庭に出て雑草を処分し、自己流で剪定をはじめました。
この庭の中央にはかなり古い梅の木があるのですが「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」といわれるように、梅は開花後に剪定しないと、樹形が勝手にドンドン変形していってしまうようで、延したい方向へうまく枝が伸びて行って枝振りが良くなると、手間をかけた甲斐があり、それが庭弄りの楽しみかもしれません。
話は変わりますが、街つくりの都市計画もこの樹木の剪定に似ていて、市街化を抑制するところと促進する場所を決めることで、街が計画的に増殖していくようにするのですが、どうも私の住んでいる坂井市では相変わらず、市街化区域の線引き(抑制と促進をする区域の決定)がされてなくて、田んぼの真ん中に中学校ができたり、住宅団地の横に工場ができたりと、官民揃って無秩序な街が増殖しています。