共立不動産

求む! 中古住宅! と 丸岡城周辺の石柱

お蔭様で、昨年12月よりあわら市市姫、坂井市丸岡町八ツ口、坂井市丸岡町八ヶ郷、坂井市丸岡町新九頭竜に続き、福井市米松2丁目の中古住宅が売買されました。
普段の12月から2月は不動産売買の動きは停滞するのが不通なのですが、今季は何がどうしたのか、うれしい悲鳴状態です。
しかし、弊社のように売依頼を直接受けている業者にとって、物件が売れるということはその分、取扱い物件が減ってしまうということで、表題のようなタイトル(求む!中古住宅)になるわけなのです。

さて、急に暖かくなって花粉も飛んでいるようですが、我が町丸岡町内に丸岡城周辺散策案内石柱なるものがお目見えしました。
これが弊社の近くの交差点を少し東へ行ったところにできた「室町門口」の石柱です。写真の右側には幅の狭い水路があるのですが、実はこれが城内と城外を隔てるお堀の水路のあとで、ここから城内(東側)は三の丸の広場、西側は商人町につながる広小路だったようです。今でも弊社のある本町2丁目の町内会は「室町」です。
これは、弊社から南へ100mほど行ったところにある隣の町内「新町」の石柱です。室町は南北に真っ直ぐな道路が通じていますが、江戸時代にはここ新町で一旦クランク状に折れ曲がって、また南へ向かっていて、昔の道路は石畳になっています。写真には写っていませんが、この石柱の横を流れる田島川の擁壁は、昔のお堀のそのままであるということです。この付近は城外から一番近くに天守閣を眺められた場所です。武士だったら城内に入る機会も多かったのかもしれませんが、農民や商人にとってはここから先の城内は別の世界だったと思われます。
石柱は丸岡城周辺に20ヶ所ほど設けられたとのことで、各石柱の上部には昔の城郭図とその地名の由来などが書かれていて、散策時にこの石柱を見つければ歴史の勉強にできそうです。

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